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綾乃の被虐日記48



 学校内で、男の子達二人に同時に犯されました。
前と後ろからはさまれて、膣穴とお尻の穴に同時に入れられました。
犯されているところをビデオに撮られました。
ビデオカメラのレンズがわたしの顔に迫ると
「気持ちいいです・・・変態女子高生綾乃のおまんこ穴とうんこ穴を同時に犯していただいています・・・
すごく気持ちよくてすぐにいっちゃいますぅー!」
と大きな声で叫ぶうように言いました。
奴隷として卑猥な言葉をいっぱい使ってみんなを楽しませるように、義務づけられています。
卑猥な言葉を言っていると、わたしは淫らな気持ちになって興奮するようになってきています。
本当に気持ちよくて、いっちゃいそうになります。
いえ、いってしまうのです。
完全にいってしまう淫乱女子高生です。
私の身体の中で、男子の二つの肉棒が激しく擦れ合っています。
固い肉棒が乱暴に出入りして、乱暴にされるほど、射精するためだけの肉穴として扱われるほど、
淫らに興奮してしまいます。
両方の穴を犯されて、それを鑑賞されて、でも気持ちよくてたまらなくなって、
もう我慢できなくなってきています。
擦られているあそこの粘膜が熱くて熱くてたまりません。
お尻の穴だって感じています。ひりひり熱くて、たまらないのです。
「い、いきますぅ!いっちゃいますぅ!・・・あああん・・・いい・・・いいの・・・気持ちいいの・・
いかせてください・・・お願いします・・・・肉奴隷の綾乃がいくことをお許しください・・・」
わたしは二人の男子に挟まれ、身体を揺すられながらいかせてくださいと何度もお願いしました。
狂ったようにお願いします。でも許可をいただけることはありません。
勝手にいってしまった奴隷には、お仕置きが待っています。
次は、水をお腹が妊娠したようになるまで飲まされるお仕置きだと言われています。
朦朧とする頭の中では、二本の固いおちんちんで前と後ろから犯されながら火花がパチパチと散っています。
犯されながら、ぼんやりとみんなの顔を見ました。
わたしの惨めな姿を見ながら、みんなは楽しそうに笑ってます。
女の子にも男の子にも、みんなに笑われながら、わたしはとうとう許可なくいってしまいました。
「ああああ、いきます・・・綾乃は勝手にいってしまうはしたない奴隷ですぅ!・・・
あああ・・・もうだめ、いっちゃうぅー!」
私の身体をはさんで犯している男子の肉棒が激しさを増してきました。
わたしは膣を犯している男子にしがみついてアクメを迎えました。
「おお、すごい締め付けだな!」
膣に熱い精液を受けました。
「派手ないきかたね・・・綾乃には恥ずかしいって言葉はないみたいだね」
「見られていると興奮するのよね。綾乃は見られながらセックスするのが大好きだからね」
「おまんこからザーメンが出てきているじゃない。
せっかく飲ませてもらったザーメンをこぼすなんて・・・もったいないことする奴隷ね。これもお仕置きだね」
わたしのお尻を犯していた男子も腸の奥に深く肉棒を差し込むといっぱい射精しました。
熱い精液が私の直腸ではじけています。
直腸が熱いもので満たされていきます。
わたしは、またいってしまいました。
いきっぱなしなんです。
クリトリスが熱くてじんじんして膨れあがっているみたいです。
体全体が敏感になっています。
触られるだけでいやらしい声が漏れ出てしまいます。
もう、頭の中は霞がかかっているみたいで、アクメの余韻がおさまりません。


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