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綾乃の被虐日記49



「いつまでよがっているのよ!お仕置きのおねだりをしなさい!」
息を乱している私はお尻を思いっきり蹴られました。お尻が壊れるほどの衝撃です。
「お尻からもザーメンをどろっと洩らしちゃったよ、こいつ!だらしのないけつ穴だね」
「締まりのない変態綾乃のケツ穴にもお仕置き決定!」
「お仕置きたっぷり追加ね!」
「水遊びと浣腸とそれから何にする?」
「人間サンドバックはどう?」
「それは水遊びとセットよ。たっぷり水を飲ませてから、みんなでお腹を殴ろうね。
逆さづりにしてから殴ったり蹴ってもおもしろいわね。だから追加のお仕置きは別のにしてよ」
クラスのみんなは本当に楽しそうなんです。
わたしへのお仕置きは、お腹が破裂しそうなほど水を強制的に飲まされて、
お腹をサンドバックにされて殴られたり蹴られたりするお仕置きと、浣腸責めです。
それともう一つ追加です。
教室の床に垂れた精液を舌で舐めとりながら3つ目のお仕置きを決めているクラスの子達の
嬉しそうな声を聞いていました。
これから辛いお仕置きが待っています。
辛いお仕置きが待っているというのに、私のあそこは、熱を帯びて被虐感に浸っているのです。
わたしにとって、お仕置きはいくつでもいいのです。
奴隷は肉体に苦痛を与えられ、精神的に追い込まれ悶え苦しむ姿を鑑賞され、
楽しませるためだけに生きているのです。
全てがお仕置きなのです。
そしてお仕置きはまた次のお仕置きを呼ぶのです。
もうどうなってもいいのです。
 わたしは両手と両脚を縛られました。
拘束されると恐怖感に包まれます。
身動きできなくされてしまうと、もう命さえ慶子さん達に預けることになるんです。
でも、たとえ拘束されていなくても、私は慶子さん達に逆らうことはできない身分です。
奴隷ですから、同じなんですけど・・・でも、やっぱり怖いです。
こわくて・・・身動きできないようにしれて・・・でも感じているんです。
身動きできないようにされていたぶられることに期待感が高まってしまいます。
ガムテープでグルグル巻きにされて足も手ももう使えません。
そうして上を向くように言われて、口に理科室にあった漏斗が差し込まれました。
喉の奥まで差し込まれると吐き気に襲われます。
それでもまだ漏斗の先を入れられるんです。
「ぐえっ!」ってみっともない声が出て、自然と涙が出てしまいます。
それがクラスの子には面白いのです。
わたしのような奴隷は苦しめば苦しむほど、みんなに喜んでもらえます。
わたしが生きている価値はそのためにあるのだと毎日言われます。
笑われて喜ばれるのをお前のような奴隷の悦びにするように慶子さんはいつもささやきかけてきます。
わたしも、なんだかそう思えるようになってきました。
わたしなんて最下等の人間は、奴隷がふさわしいのです。
わたしの母も惨めな奴隷です。
性奴隷です。
わたしだけが幸せになってはいけないんです。
わたしも母の苦しみを同じように感じ、同じように身悶えながら生きていかなければいけないんです。
一生、慶子さん達の奴隷です。
 わたしの胃の中にどんどん水が流しこまれます。
お腹が膨らんでいきます。
膨らんだお腹をクラスの子がさすっています。


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