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綾乃の被虐日記50



「妊娠5ヶ月ってところかしら」
「まだまだ飲めるわね!」
「臨月腹までさせようよ」
そう言って次々と水を流し込まれます。苦しいのですが、わたし・・感じています。
イキそうなんです。こんなことでイクのって恥ずかしいのですが、それでも身体はもう正直なんです。
奴隷ですからもっと恥ずかしい目に遭わなければいけません。
母と同じ境遇で私はもがき苦しみ、そしてそれを悦びにかえるのです。
「きゃは!こいつ、濡らしているよ!」
ああ・・・見られてしまいました。私、興奮して濡れています。蜜が溢れています。
「ここまで変態だとは思わなかったな」
「マン汁が糸を引いて垂れているじゃないの」
「綾乃、本当にマゾになったんだ」
「あら、綾乃は生まれつきマゾだったのよ」
「そうね、綾乃はこうやってマゾとして生きるのよね。綾乃、幸せでしょ?」
「虐められて喜ぶ変態!」
「綾乃はどうしようもない変態だな!」
私・・・いっちゃいます・・・もうだめなんです。
もっと蔑んで欲しい・・・私、変態の女子高生です。
母と同じマゾです・・・奴隷です・・・ずっと奴隷でいさせてください・・・
「もしかしていっちゃったの・・・勝手にいったお仕置きなのにそのお仕置きで、
またイクなんて、どういうこと?綾乃ってお仕置きにも感じちゃうんだ!」
私のお腹が破裂しそうです・・・もうお腹が膨らんで妊娠したようになっています。
まだ入れるのですか・・・綾乃はまだ耐えて見せます・・・もっと虐めてください・・・
もっと変態の綾乃に苦しみを与えてください・・・お願い・・・わたしを・・・救ってください・・・
苦しみを与えて救ってください・・・
「おい、こいつ、笑っているぞ」
「ああ、とうとう壊れたかな」
いいえ、違います・・・わたし・・・気持ちいいんです。
苦しいのに気持ちいいんです。
 漏斗が引き抜かれました。
私はこれからサンドバックになってお腹を殴られます。
すごく苦しいことは十分知っています。
お腹を殴られる苦しみを私の肉体は鮮明に覚えています。
でもいいんです。遠慮なく殴ってください。
私、気絶しないようにがんばります。
気絶してしまったらただの肉の塊ですよね。
そんなことになったら奴隷失格ですよね。
男子の拳がいきなりめり込みました。
私は背中をくの字に折って、大量に入れられている水を吐き出しました。
どっと水が出てしまいました。
鼻からも出てきています。
足下に水たまりができてしまいました。
胃が口から飛び出そうです。
私は髪をつかまれていて倒れ込むこともできず、立ったまままた殴られました。
何度も拳がお腹にめり込んできます。
あああ・・・楽しんでください・・・わたしをもっといたぶってください・・・
泣き顔で私は、殴られ続けました。
泣いているのに、気持ちいいんです。


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