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綾乃の被虐日記51



 膝を入られました。
苦しくて息が出来ません。
お腹を殴られると全身から力が抜けてしまいます。
脚だって力が入りません。髪をつかまれてやっと立っています。
気絶していないことを褒めてください。
悲鳴のでないサンドバックでは面白くないですよね。
わたし、精いっぱい悲鳴をあげます。
もう吐くものがなくなってしまいました。
慶子さんがまた漏斗をもって近づいてきました。
私、口を開けて慶子さんを待ちました。
体力は限界ですけど、私ががんばらなければ、みんなは楽しめません。
奴隷の務めをもっとさせてください。
「お仕置きの時間がなくなるわね。
浣腸のお仕置きも同時にしてしまいましょうね」
漏斗から水を流し込まれながら、お尻の穴からも浣腸液を注入されました。
お腹が上からも下からも水圧でギュルギュルになっていきます。
私のお腹はまた水で妊娠してしまいました。
お尻に栓が埋め込まれました。
ポンプで空気を入れてお尻の中でボールのように膨らませる仕組みになっている栓です。
これって、どんなにウンチがしたくなっても、絶対に排泄できない栓です。
気絶してしまわないか心配です。
立っていられなくなっています。
脚がガクガクして震えが止まりません。
身体全体も震えだしました。
息をするのも辛くなっています。
私の目の前で、男子が金属バットを手にしています。
女子の手にテニスラケットが握られています。
今度はバットやラケットで叩かれるみたいです。
喉の奥にまで突き刺さっていた漏斗が引き抜かれました。
「綾乃は今度はボールになるのよ」
私の手足を拘束していたガムテープを乱暴に引きはがされました。
教室の前と後ろに女子がラケットを構えました。
私はふらふらする足取りで教室の前に精いっぱい走りました。
お尻の穴に入れられている栓から垂れているポンプのチューブがまるで
尻尾のように揺れて足に絡みついてきます。
お尻の穴の中で、バルーン状になっている栓が暴れています。
教室の前でラケットを構えている女子にお尻を向けました。
ラケットで思いっきり叩かれました。
次に私は教室の後ろまで走り、ラケットを構えている女の子に叩かれます。
バットをもっている男子にお腹を突かれました。
走りながら水を吐いてしまいました。
「もっとはやく走りなさいよ!」
私はラケットめがけて走りました。
何度も教室の前後を往復しました。
お尻ではなくて背中を叩かれることもありました。
背骨がきしみます。
ラケットで叩かれ、バットで叩かれ、私は水を吐きながら走りました。
脚を引っかけられて転んでしまいました。
早く起きろって叱られて、背中やお尻を踏みつけられました。
私は床から早く起きあがってまた走りました。
浣腸液は猛烈な排泄感をもたらせています。
でも走らなければなりません。
私は奴隷ですから。
私はクラスのみんなの共有奴隷です。
みんなが自由に使う肉玩具です。
私、もう、どうなってもいいんです。
脚がもつれてまた転んでしまいました。
転んだ私の背中を踏まれました。
お腹に圧力がかかって息もできません。
口から水を吐き出しました。
いったいどれだけ水を飲まされていたのでしょう。
教室中水浸しです。
お腹が痛い・・・ウンチしたい・・・ウンチさせて欲しいです・・・
でもまだ我慢しなければいけませんよね・・・もっとボールでいさせてください。
もっとお尻を打ってください。
綾乃はまだ我慢できます。
ウンチしたいけど、もう我慢できないけど・・・でも我慢させてください。
あ!まだ、お尻の栓を引き抜かないでください。
でも裕子さんが栓の空気を抜き出しました。
そしてまだ空気が残っているのに、膨らんだままの栓を強引に引き抜いてきました。
腸が中から飛び出しそうです。
ズボッという音がしたような気がしました。
開きっぱなしになっている私のお尻の穴から汚物が噴出してきました。
背中を踏まれました。


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