keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

綾乃の被虐日記52



「ビュッ!」と汚物が飛び出します。
また踏みつけられました。
お尻からドロドロになったウンチが飛び出しました。
「臭いわ!」
「教室中、綾乃の臭い匂いでいっぱいで吐いちゃいそう!」
私のウンチの匂いがきつすぎるって笑われて、お仕置きはこれでおしまいになってしまいました。
「じゃあ、綾乃、また明日ね」
「肉玩具さん、またね!」
「綾乃とクラスメイトで本当によかったわ。
私、綾乃が奴隷でいてくれる限り、もう仮面をかぶっている必要がないんだもん。
自分に正直になっていられるの。綾乃のおかげよ」
「綾乃、いつもの公園で待っているから遅刻しないようにな!」
いつもの公園で男子たちのの精液処理をします。
教室の掃除を急いでしなければなりません。
私は教室の掃除をしました。
私の体内から噴出した汚物が、飛び散っています。
雑巾で拭き取りました。
惨めで涙がにじんでくるのに、それなのに私のあそこは熱くなっていました。
私は虐められて感じる変態女子高生です。
はやく指定された公園に行かなければ・・・あそこがもっとじんじんしてきています。

 明美さんのお友達が遊びに来ています。
その中に上田沙也加さんがいました。
以前、明美さんのお友達に携帯画面で見せられた少女です。
あどけなさの残るこの少女は、学校の校門の前でノーパンのスカートを自分でまくり上げて
股間を剥き出しにして写っていたのです。
生えそろっていない恥毛が見えていました。
オナニーをしている写真もありました。
幼い未成熟の女性器に指を這わせている写真です。
むごい写真を撮られている華奢な体つきの少女です。
沙也加ちゃんは、すごく短いスカートでした。
これでは立っているだけでパンティの中心部が見えてしまいます。
きっと明美さん達が強制しているのでしょう。
沙也加ちゃんはまだ小学生の子どものようなあどけない女の子です。
「沙也加、こちらが牝奴隷の亜紀、そしてとなりが亜紀の娘の綾乃さんよ。
私のお姉様ってところかしら。それから、小百合は知っているわね。私のお母様よ。」
沙也加さんは両膝をきっちりと閉じて礼儀正しくお辞儀をしました。
「上田沙也加です」
とおどおどした様子です。
瞳のつぶらなかわいい少女です。
表情は不安げで、強ばっています。
極端に短いスカートを穿いた沙也加ちゃんは、スカートの裾を気にしながら、
両手を膝にそえてソファに座りました。
明美さんが沙也加さんの隣に座っています。
「今、冷たいものでも用意するわね」
母はキッチンに立ちました。
母の首輪の鎖がジャラっと鳴りました。
母は奴隷の装飾品を装着されていました。
首輪だけでなく、黒革製の足枷と手枷もされています。
足首に嵌められている足枷は、短い銀色に光る鎖でつながれ、よちよちとしか歩けません。
まるでアヒルがお尻を振って歩いているように滑稽な姿をさせられています。
手首を拘束している左右の手枷も鎖で結ばれています。
さらに手枷を結ぶ鎖と足枷を結ぶ鎖も鎖で連結されているのです。
その無様な姿でキッチンに向かう母を明美さんも明美さんのお友達も笑っています。
「亜紀、あんよは上手、あんよは上手よ」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット