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綾乃の被虐日記54



「ちょっと待ちなさいよ!いつから奴隷は、私たちと同じ飲み方をするようになったのかしら。
生意気じゃないの?」
明美さんが意地悪く母と小百合さんを見ました。
口元に笑みを浮かべた明美さんを、母と小百合さんは怯えた表情で見つめています。
「亜紀も小百合も口で飲むよりも、別の口から飲むほうが好きなんじゃない?そうでしょ?」
「奴隷はどこでそのジュースを飲むのかしら?楽しみだわ」
明美さんの言葉の意味を理解した小百合さんがすくっと立ち上がりました。
少し遅れて母も立ち上がりました。
私も明美さんが言っている意味をすぐに理解してしまいました。
「失礼します・・・」
小百合さんは明美さんやお友達に軽く頭を下げると、手枷を嵌められている両手をスカートの中に差し入れ、
薄いピンクのパンティを膝まで下ろしました。
母も、白いパンティを下ろしました。
二人とも、顔は紅葉色に染まっています。
耳たぶや首筋まで赤くなっています。
パンティを膝に下げたまま、スカートをめくりあげて、お尻を明美さんとお友達の前に突き出したのです。
明美さんのお友達達はクスクス笑っています。
「相変わらず、太い物を入れているんですね」
少女の一人が指さしているのは、母と小百合さんの股間に挿入されている
男性の性器を忠実に模した器具です。
後ろに突きだした母と小百合さんの剥き出しのお尻の狭間から、
黒光りしている器具がまるで尻尾のように見えています。
「いつ見ても大人のおまんこってすごいわよね。
こんな太い物だっておいしそうに呑みこんでいるんだからね」
「これ、今朝からずっと入れさせているのよ。
このままお掃除させたり、お買い物にいかせたりさせているのよ。」
「沙也加ももっとじっくりと見てみなさいよ」
明美さんが母の淫具を握って動かし始めました。
ヌチャ、ヌチャといやらしい音が母の股間から聞こえてきます。
亜紀さんの張り型を握っている少女もゆっくりと出し入れさせています。
沙也加ちゃんはコップを手にしたまま、すぐ目の前で突き出されている母と
小百合さんのお尻を見つめました。
つぶらな瞳が見開かれています。
「こんなに太い物でも熟女奴隷にとってはご褒美なのよ。
朝からずっと入れられてうれし泣きしているわ」
明美さんが母の膣から抜き出した張り型を沙也加ちゃんに見せつけています。
母の花蜜でぬるぬるになった張り型は、沙也加ちゃんの目には凶器に映っているに違いありません。
大人の男の人の腕よりも太い張り型です。
私が慶子さん達から使われている張り型は、ひとまわり小さなものです。
私も初めて母の膣内に入れられているこの特注の張り型を見せられたときは、息を飲みました。
幼い沙也加ちゃんにとっては、かなりショックだと思います。
「おまんこってこんなに太い物でも平気で呑み込めるようになるんだよ。
だって赤ちゃんを産むんだから、これくらいはだいじょうぶなのよ。
でもこれをずっと入れっぱなしにしていられるには、かなり調教が必要だけどね。
沙也加も、これから調教してあげるわよ。
こんなおばさん達に負けていてはだめよ。
学校でもずっと入れっぱなしにしてあげるからね。」


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