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綾乃の被虐日記55



明美さんが張り型を沙也加さんの上向いている豚のように変形した鼻の穴に擦りつけています。
母の愛液が沙也加さんの鼻に塗りつけられていきました。
ずっと膣に異物を入れられているのは、辛いことです。
私も授業中に椅子に吸盤で固定された張り型を膣に入れさせられています。
異物を長時間入れていると、膣がひりひりしてすごく痛くなります。
腫れあがったようにひりひりして、そして奥の方にも鈍痛が仕切りなしに起きて、
少し動くだけでとっても痛くなります。頭痛だってしてきて、辛いのです。
母も小百合さんも同じだと思います。
こんなこと、調教されたって、慣れることはありません。
できることはその痛みを麻痺させるだけの被虐の悦びを見いだすことだけです。
奴隷として耐えることが務めだと言い聞かせるのです。
痛みを悦びにかえるのです。
被虐の悦びにかえることのできる身体に造りかえることを、調教だと言われれば、
それはそうなのかもしれません。
母も小百合さんも、被虐の快楽に身をゆだねることのできる身体になっています。
母は、近所の人達に、恥ずかしく惨めな姿を見られ、蔑まされ、罵声を浴びせかけられるようになって、
特に被虐の快楽に積極的に身をまかせるようになっていきました。
明美さんの露出調教にも耐えています。
昼間の路上でおしっこをすることも母は見事にしました。
明美さんが耳打ちすると母は震える手で、スカートの裾を持ち上げて、腰まで露出させると
ノーパンの臀部を下ろしてしゃがみ込みました。
母は目をそっと閉じています。
母を円形に取り囲んで多くの人が集まっています。
母の股間からシャーッと小水がほとばしり出ました。
母はじっと目を閉じて排尿をしています。
私はその光景に声も出ませんでした。
多くの人が母を見つめています。
私は母の路上排尿を見て顔が真っ赤になりました。
それでも明美さんは私に母の惨めな衆人観衆のなかでの排泄行為を見るように迫るんです。
 商店街で、大勢の人達に見られながらお漏らしもさせられました。
スカートからぽたぽたとオシッコを滴らせながら、それでも母は歩いていました。
今も、母は張り型を明美さんに挿入されて悩ましく腰を揺すっています。
張り型が深く刺されると腰を突き出して受け入れていっている姿をさらけ出しています。
愛液にまみれた母の性器がサーモンピンクに光っています。
 「小百合のお尻の穴に冷たいジュースを飲ませてください」
美尻を突き出したままの小百合さんのねっとりした声が聞こえました。
「亜紀のいやらしいお尻の穴にもジュースを飲ませてください。
亜紀はお尻の穴でジュ−スを飲むのが大好きなんです」
明美さんのお友達が、キッチンの食器棚においてあるガラス製の浣腸器を持ってきました。
「牝奴隷 小百合専用」「牝奴隷 亜紀専用」とそれぞれ書かれている硬質ガラス製の浣腸器です。
一つを明美さんが手渡され、コップに入っているジュースをその浣腸器で吸い上げていきました。
ガラスの筒がジュースのオレンジ色を透かせています。
もう一つの浣腸器を明美さんは私に持たせました。
ずっしりとした重さが私の手にのし掛かってきます。
鈍く光っているガラス製の浣腸器を見つめました。
(もう、わたし・・・これ以上隠しておけない・・・・わたしだって・・・奴隷・・・
虐められることを悦びにかえることのできる奴隷なの・・・わたし・・・浣腸されるのがやっぱり好き・・・)


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