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綾乃の被虐日記56



私は浣腸器をテーブルにコトリと置きました。
そして黙って立ち上がりました。
素早くスカートを脱ぎ去り、パンティを下ろして左右の足首から抜き取りました。
そしてむき出した下半身を明美さんの方に突きだして、脚を開きました。
「私にもジュースをお尻の穴で飲ませてください」
私はとうとう言ってしまいました。
ドキドキしていた胸がおさまっています。
自分でも落ち着いていることが分かります。
「お姉様、やっと私の奴隷になる決心をしたのね。
お姉様は、亜紀と同じ血が流れているマゾだってことはわかっていたけど、やっと奴隷になる決心をしたのね」
明美さんは私のお尻をひんやりとした細い指で撫でました。
ぞくりとした快感が脊髄に走りました。
明美さんの指がお尻を這うだけで、私は背中を思わずのけぞらしてしまいました。
明美さんの指の感触をどん欲に受け入れました。
「それにしてもひどいお尻ね。これ、どうしたの?」
私のお尻に走っている無数の鞭跡やみみず腫れ、痣を明美さんに聞かれました。
「わたし・・・クラスのみんなの奴隷なんです。
毎日学校で、いじめられています・・・いえ、奴隷として可愛がっていただいているんです・・・」
明美さんの指が私の割れ目に沿って這ってきました。
「ああっ・・」
指が微かに私の女性器に触れてきます。
「すごい濡れ方ね。亜紀や小百合も顔負けだわ。ぬるぬるになっているじゃないの。
ママさんや小百合のいやらしい姿を見て、我慢できなかったのよね。
お姉様は、今日から私の奴隷になるって誓えるかしら」
「綾乃・・・」
母が私を見ました。
母は悲しそうな顔で見ています。
母が悲しむのは当たり前です。
娘もこの瞬間からマゾ奴隷になるのです。
母と同じ境遇になり、母娘奴隷になるのです。
一人娘がクラスの奴隷になっている事実を母はどう受けとめているのでしょうか。
その胸のうちを思うと、私も切なくなってしまいます。
切ないのにぞくぞくする感覚がわき起こってしまいます。
「綾乃・・・どうして・・・」
母は涙声になってきました。私は母の顔を見ることはできませんでした。
「ママ、ごめんなさい・・・わたし、ママと同じなの・・・奴隷なの・・・明美さん、
私も奴隷として可愛がってください・・・厳しく調教してください」
私は明美さんにお尻をもっと突き出しました。
母がしくしく泣いています。私は母の泣き声を聞きながら、お尻を突き出しました。
もう後戻りできないところにいるのです。
母と同じ奴隷になるのです。
明美さんが私のお尻を叩きました。
「あああっ・・・いい・・・」
明美さんの平手打ちが気持ちよくて、お尻にびりびりと電気が走っていくようです。
打たれた肉がびりびりして熱くて、気持ちいいのです。もっと叩いて欲しいのです。
「ママ・・・わたし・・・気持ちいいの・・・お尻が気持ちいいの」


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