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綾乃の被虐日記57



沙也加ちゃんが全裸に剥かれました。
幼い身体はまだ、胸も固い蕾のようです。
薄いピンク色をしたかわいい乳首は、小さく怯えているみたいに小さく震えています。
乳頭も乳輪も薄いきれいなピンク色をして、まるでまだ色づく前の固さの残るサクランボのようです。
恥ずかしげにうつむく沙也加ちゃんは、胸と股間を両手で隠しながらテーブルの上に立たされているのです。
全裸の小百合さんが、沙也加ちゃんの股間を隠している手首をやさしく握って、ずらしていきました。
沙也加ちゃんは小百合さんにやさしく導かれて手を股間からはずしました。
薄い陰毛が見えます。
生えそろっていない女性器が透けて見える陰毛です。
小百合さんは、幼い割れ目を指でやさしくくつろげて、その内部の粘膜を露出させました。
沙也加ちゃんが悲痛な悲鳴をあげました。
それもこらえていても漏れ出たというような小さな悲鳴でした。
沙也加ちゃんの足下にしゃがみ込んだ小百合さんの舌が沙也加ちゃんの割れ目の内部に触れると、
さらに可愛い悲鳴が漏れ出ました。
 私も淫らな声を漏らさずにはおれません。
全裸になってソファに座っている私の脚の間には母がしゃがんでいるのです。
明美さんに命じられた母は、私の股間に舌を使っています。
明美さんの命令は絶対です。
母娘のレズが見てみたいと唐突に明美さんは言ったのです。
お友達もすぐにニコニコして賛成しました。
私と母は母娘でありながらレズ行為をすることになったのです。
 奴隷には拒否権も選択権はありません。
命令に従うことだけが奴隷の務めです。
それはそうですが、母とレズ行為をすることは、恐ろしい冒涜の行為です。
このような母娘近親レズ行為を明美さんは笑いながら命じてきたのです。
「綾乃・・・ママを許してね・・・」
母は、私の股間に手をかけると、顔を埋めてきました。
「・・・ママ・・・ママ・・・」
私は母の舌ですぐに快楽の渦に巻き込まれていきました。
こんなことな尋常なことではありません。
でも、すでに私は異様な世界に足を踏み入れてしまっているのです。
母の舌でも快楽をすぐに覚える体になっているのです。
母とレズ行為をしなければならないことが、私の被虐心をさらに燃え上がらせているのです。
母はクリトリスを舐め、吸い上げ、舌で転がしてきます。
「あああっ・・・ママ・・・いい・・・」
「実の親子なのによくやるわね」
「二人とも本気じゃないの・・・本物のレズの恋人みたいだわ」
「今日からは母娘でありながら、レズの恋人になるのよ。毎日、絡ませてあげるわ」
女の子達の嘲笑が私の心に染みこんできます。
私は母の髪をつかんで、秘裂に押しつけると内股を痙攣させながら、深いアクメを迎えてしまいました。
「あああ・・・ママ・・・いっちゃう・・・」
「綾乃・・・綾乃・・・ままの可愛い綾乃・・・いってもいいのよ・・・」
母のぬめっと温かい舌に、私の敏感な木の芽は舐められ、吸われ、舌先で転がされます。
「あああ・・・また・・・また・・・いっちゃう・・・」
私は内股を痙攣させながら、連続してアクメを迎えてしまいました。
「いつもでよがっているのよ!次は交代しなさい」
隣では仰向けに寝た小百合さんの股間に今度は沙也加ちゃんが舌を使っていました。
私たち母娘も交代するように明美さんに命じられました。」


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