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綾乃の被虐日記59



「ママのおまんこはピンク色をしていてとってもきれいよ!それにクリトリスを
いやらしく勃起させてふくらんでいます!」
私は大きな声で、母を辱める言葉を吐きました。
「ここからお前が生まれてきたのよ。亜紀のおまんこ穴をもっとよく見てやりなさい!
ほうら、お前をひりだしたおまんこ穴がひくひくしているわ。いやらしい穴でしょ。
何か入れて欲しくて我慢できないって感じよね」
明美さんが後ろから母の膣穴を鞭の柄で突いてきます。
「・・・はい・・・ママのおまんこ穴は、愛液を垂らしていやらしくひくひくさせています・・・
わたしはここからひり出されてきたマゾ女子高生です」
明美さんが私に耳うちした言葉を大きな声で言いました。
母は唇を噛んで羞恥に耐えています。
そんな母の表情が魅力的に思えてきます。
美しい母は眉間を苦しげに歪め、羞恥に顔を赤く染めながら目を閉じています。
口からは乱れた吐息がもれています。
妖艶な色香が母の裸体から発散しているようです。
わたしは、顔を埋めていきました。
むっとする女の匂いがします。
母の愛液を舌で舐めとり、クリトリスをそっと口に含みました。
「あああ・・・」
母が声を漏らしました。
「ハハハハ、娘の舌で感じているなんて、まったく亜紀は変態だね。
色っぽい声で泣くじゃないの」
明美さんは、鞭で仰向けに寝ている母の胸を打ち下ろしています。
たわわな乳房に鞭が絡みついて母に悲鳴をあげさせています。
明美さんは、母の股間にしゃがみ込む私のお尻にも鞭を当ててくださいます。
「ひいい・・・」
「あう・・・」
「うううっ」
私も母も鞭を当てられるたびに悲鳴をあげます。
でもその悲鳴は、嬌声も入り交じったものです。
母も同じです。
「ははははっ、親子していい声で泣くよね。
もっと、泣くのよ!鞭をあげるからもっと泣いてご覧!」
明美さんが次々と鞭をくださいます。
私は母のクリトリスを歯で噛み、母に悲鳴をあげさせてしまいました。


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