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綾乃の被虐日記60



 登校すると、私は尻肉がはみ出している短い襞スカートを脱ぎ、黒板の前でいつものように
露出ショーをしました。
自分でびらびらを開いて、中まで見ていただくのです。
脚をがに股に開いて、恥ずかしいところを全て露出するのです。
そんな私をちらっと見るだけで、すぐに仲のいいお友達同士でおしゃべりをしています。
わたしは惨めな恰好を晒しても無視され、それでも恥部をさらし続けなければなりません。
ざわついている教室で、私は、剥き出しの下半身をさらに自分の指で開いて惨めな姿を晒し続けます。
肉芽を指で表皮から剥き出しにして、がに股のまま、
「皆様、おはようございます。今日も、変態綾乃のおまんこもお尻の穴も全てご覧下さい。
綾乃は見られるだけで気持ちよくなってマン汁をたらしてしまう変態マゾ奴隷です・・・
綾乃は露出症のいやらし牝犬奴隷です。」
と大きな声で言わなければなりません。
おしゃべりに夢中で騒然とした教室で、私は、叫ぶように大きな声を出して奴隷の挨拶を
しなければならないのです。
「今日も変態マゾ奴隷の綾乃に厳しく調教をしてください。
綾乃は皆様に調教していただくことだけが悦びです。
おまんこもお尻の穴も玩具にしてください」
まだ指で開いたままです。そのまま教室中を私は歩きます。
机と机の間を恥ずかしい恰好のまま歩きます。
脚を開き、腰を落としたがに股の姿勢で歩きます。
歩きながらお尻を叩いていただくと
「ありがとうございます」
と腰を90度の角度に折ってお礼を述べることになっています。
がに股のまま、お辞儀をするのです。
後ろから足で蹴り上げられました。
指で開いている女性器に靴がめり込みます。
股間が痛くてたまりません。
「おい、じゃまだ!牝豚!」
惨めな姿でよちよちと歩き、通路をふさいでいる私は男子に思いっきり蹴り上げられました。
前につんのめって、机で顔を打ちつけました。頬に痛みが走ります。
「あら、指、離しちゃっているよ。いけない奴隷ね」
蹴られた衝撃で指が股間から離れてしまったのです。
「いつもオープンにしておけって言っているじゃないの。
だめな奴隷ね。
こんな簡単なこともできないなんて」
「綾乃はいつもマン開きにしていなければだめだって言っているじゃないの!」
「それが奴隷の作法でしょ!」
「自分でできないなら、これでいつも剥き出しにしてあげるわ」
慶子さんが手にしてるのは、瞬間接着剤でした。
慶子さんが手招きしています。
躊躇している私の臀部を小柄な佳奈さんに定規で叩かれました。
同時にノーブラの胸を洋子さんに抓られました。
私は慶子さんの前に進み出ました。
「遅いわよ!」
慶子さんに頭を叩かれました。
「これで、お前のびらびらをずっと開きっぱなしにしてあげるわ。
そしたらお前はもう自分の指で開く必要もないから楽でしょ。指は別のことに使えるわよ」
「そうよね。乳首を弄りながら歩けるじゃない」
佳奈さんが慶子さんの隣から楽しそうに笑顔を見せて私の股間を見ました。
「それにしてもぬるぬるして気持ち悪いおまんこね。それにいやらしい匂いがしているわ」
洋子さんが私の剥き出しにしている股間をくんくん嗅いですごくいやそうな顔をしました。
後ろから男子が私のお尻に顔を近づけて匂いを嗅いでいます。


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