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綾乃の被虐日記61



「綾乃って匂いがきついよな。マン汁が発酵しているみたいだな」
「フフフ、腐っているのよ。綾乃のまんこは腐っている匂いだわ」
おしゃべりしていたクラスの子達が集まってきました。
慶子さんが瞬間接着剤のキャップをはずしました。
洋子さんと佳奈さんが私のラビアを引っ張っています。
ラビアの裏側に瞬間接着剤がたっぷりと塗られました。
佳奈さんも洋子さんも引きちぎれそうになるまで外側に私のラビアを引っ張ると、
そのまま内股のつけ根に押しつけました。
「きゃは!けっさく!」
「すごい!」
「こんなの、笑っちゃうよ」
「中まで丸見えね。穴がぽっかり空いちゃっているわ」
クラスの子達が次々を私の脚を開いて立っている股間を見て笑います。
私は見なくてもどうなっているか分かります。
皮膚が引きつれるような痛みがあります。
少し動くだけで恥ずかしいところの皮膚が引っ張られて痛みが走ります。
引っ張られた皮膚でびらびらが左右に完全に開き、
私の膣穴が奥まで露出してしまっていることが分かります。
冷たい空気が私の本来は保護されている陰唇を剥かれ露出してしまっている膣穴に襲いかかっています。
膣穴の中までスースーしているのです。
「綾乃も見てみなさいよ。自分のおまんこがどうなっているか観察しなさい!」
裕子さんが手鏡を股間の前に突きだして私から見えるように角度を調整しています。
「見るのよ!」
後ろから美佳さんに頭をひどく叩かれました。
私は視線を鏡に落としました。
鏡に写っている光景は私の想像を完全に超えていました。
私の恥部は完全に露出してしまっていました。
びらびらが内股まですっかり広げられて引き伸ばされていました。
目をそむけたくなるグロテスクな形状です。
ピンクの粘膜が剥き出しになったまま、私はがに股で立っていました。
膣穴の形状さえもそのままの姿勢で丸見えになっています。
「感想を言ってみなさいよ!」
洋子さんが、私の剥き出しになってしまった膣穴をボールペンで嬲りました。
「ぜ、全部丸見えになって・・・恥ずかしいです・・・すごくいやらしいおまんこです」
私は顔から火が出そうになっていました。
恥ずかしいことをこれまでたくさんされてきました。
でも慣れることなんてありません。
恥ずかしい気持ちには変わりないのです。
辛い気持ちには変わりないのです。
でもその恥ずかしさや辛さをぞくぞくしてしまう淫らな感覚に変えることができるマゾの
身体になってきているのです。
自分から受け入れなければ自分は壊れてしまう。
壊れる前に、快感として受け入れてしまったのです。
顔から火が出そうになるくらい恥ずかしいのに、感じているのです。
こんな女性器を悪戯された惨めな姿をみんなから見られているのに感じているのです。
恥ずかしい屈辱的なことを強制されているのに、感じてしまっている肉の反応を
観察されることはもっと恥ずかしく惨めです。
私の肉体は変態マゾ奴隷であることを自ら証明しているのです。
いじめられることを全て受け入れ、悦びに変えてしまう変態女子高生です。
でも、そんな被虐の快楽に溺れている肉の反応をもっと見て欲しいのです。


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