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綾乃の被虐日記62



「は、恥ずかしいのに・・・感じてしまっている変態の女子高生です。
綾乃はおまんこの奥まで見られて興奮しています・・・」
鏡の中の私の股間から糸を引いて透明な愛液がたれていました。
「まったくよく言うよね」
「マン汁がまた出てきたわよ。変態綾乃ちゃん。クリも剥き出しにしてあげるわ」
慶子さんは私の陰核を表皮から剥き出しにしました。そして表皮に接着剤を付けると、
そのまま、陰核を完全に露出させたまま固定したのです。
慶子さんができばえを試すように指で私の陰核をはじきました。
「ああん・・・」
甘い声を出してしまったことをクラスのみんなから笑われました。
「じゃあ、このまま乳首を弄って歩きなさい」
ブラウスのボタンをはずされて、ノーブラの乳房を露出させられました。
私は乳首をつまんで弄りながら教室を歩きました。
その姿を写真に記録されました。
「どこから見てもおまんこの中まで見え見えね」
「マゾの綾乃らしい恰好だわ」
「乳首をもっと弄りなさいよ。」
「乳首をぐるぐる回しながら歩かせようよ」
「それ、いいね、綾乃、乳首をぐるぐる回して歩くのよ」
「はははは、泣いちゃっているよ」
「綾乃、うれし泣きでしょ?気持ちいいのよね。マゾは気持ちよくなると泣きながら悦ぶのよね」
「おまんこからもうれし涙が出ているわ」
私はがに股で教室の机と机の間の通路をグルグル歩きました。
お尻を蹴られました。
お尻に画鋲を刺されました。
画鋲の針って太い分だけ針よりもずっと痛いんです。
ズキズキした鋭い痛みが神経に突き刺さってきます。
乳房を叩かれました。
乳房は叩かれると痛みがずっと残ります。
悲鳴って痛みを和らげるためのものです。
でも奴隷の悲鳴にはもう一つ役割があります。
ご主人様を喜ばせるために悲鳴が存在するんです。
意識して出す悲鳴ではご主人様達は喜んでくださりません。
無意識に漏れる悲鳴こそ心地よい響きなんです。
乳房にも画鋲を刺されました。
「ひいいい!・・・」
私の悲鳴はクラスの子達の表情に笑みを浮かべさせるものです。
「あ、ありがとうございます」
画鋲を刺していただいたお礼を言いました。
深くお辞儀をしました。
その突き出したお尻にまた画鋲を刺されました。
私は反転して画鋲を刺していただいたお礼を後ろの子に言いました。
龍夫君がズボンのチャックを下ろして下着の中から固くなった肉棒を出してきました。
私は龍夫君の前にひざまずいて、そのいきりたっている肉棒を口に含みました。
むっとする性臭が口と鼻腔にいっぱいに広がります。
はじめは受け付けなかった男の子のペニスの匂いが今では私の媚薬となるのです。
固く膨れあがった龍夫君の肉棒を口に含み舌を絡めていきます。
肉棒の先端の鈴口に舌先でチロチロと刺激をし、亀頭の裏側に舌を這わせ、次に喉の奥に吸い込みます。
きゅっと吸い込み唾液をまぶしながら、素早く浅くくわえなおし、
また深く嘔吐しそうになるまで喉奥まで入れます。
龍夫君の目を嘔吐しそうになる涙目で見上げます。
男子の肉棒に毎日、何本も奉仕し、どのような刺激が快感を与え、
射精を早めるのかを私は教え込まれています。
うしろから、太い物を膣穴に入れられました。
男の子の生身のペニスではないのですが、私の膣をいっぱいにふさぐような太い物を挿入されました。
私は龍夫君の精液便所になり切って、顔を前後に揺すって射精を必死に誘いました。


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