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綾乃の被虐日記63



お尻の穴に突き刺さってきたのは、きっとガラス製の浣腸器です。
すぐに冷たい液体が入ってきました。
抜かれると、浣腸器が手渡され、次の子が注入してきました。
私は龍夫くんの股間に顔を埋めたまま、連続浣腸されました。
「まだ入るよな」
「もちろんよ、綾乃はマゾ奴隷なのよ。たっぷりと入れてやらないと満足しないわよ」
「綾乃って浣腸が好きだからな」
「あら違うわよ。綾乃は浣腸も好きなのよ」
「いじめられることだったら全部好きだもんね」
「じゃあ次、誰が浣腸する?」
「わたし、やりたい!」
「わたしも!」
「じゃあ、詩織のつぎは、麻理江ね」
お腹がいっぱいになってきて痛くてたまりません。
お腹が破裂しそうです。
龍夫君が私の髪を持って乱暴に揺すってきました。
射精はもうすぐです。私は舌を使うことをやめ、龍夫君にまかせました。
ただ龍夫君を見つめるだけです。
ぐいっと龍夫君の肉棒が喉の最奥にまで突き入れられました。
すぐに熱いドロッとしたものが広がってきました。
肉棒がピクンピクンと跳ねています。
胃の中に龍夫君の精液がおさまっていきます。
「おいしいでしょ、綾乃」
「ごちそうさまは?ちゃんとお礼を言うのよ!」
私は龍夫くんに土下座して
「おいしい精液を飲ませていただきありがとうございました。
精液便所としてお使いいただきありがとうぞざいました。」
と額を教室の床に擦りつけました。
龍夫君が私の髪に唾を吐きかけました。お腹がズキリズキリと痛みます。
浣腸液が私のお腹の中で暴れ回っています。
「変態綾乃にウンチをお許しください」
教室の床でもう一度土下座しました。
私の後頭部に足を乗せて額を床に押しつけているのは誰でしょうか。
頭を押しつけられて身動きできない私のお尻の穴に栓が打ち込まれました。
太い栓です。ズキッと痛みが走り、私は悲鳴をあげました。
今日何度目の悲鳴でしょうか。
「ウンチさせてあげるわ。ただし2階に下りていって1年生のトイレでしてきなさい。
それから1年生の子10人にトイレ使用の許可をもらうこと!いい?
証拠にお前の尻にサインをしてもらうのよ!」
慶子さんに油性ペンを渡されました。
私は震える手でブラウスのボタンをはめて乳房を隠し、スカートを穿きました。
お尻の栓がまたズキッと痛みました。
みんなに踏みつけられて汚れたスカートには唾がいっぱい吐きかけられていました。
お腹が痛くて、それに今にもお尻の穴から栓が飛び出して噴き出してしまいそうです。
スカートの汚れなど構っていられません。
今にも崩壊してしまいそうな便意を必死でこらえて私は教室を出ました。
「綾乃、忘れ物よ」


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