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綾乃の被虐日記64



教室に呼び戻された私は、掃除ロッカーの中からブリキのバケツを渡されました。
2階の1年生のトイレを使用するというのは、トイレの中でバケツに排泄することなんです。
奴隷には、ご主人様方と同じように便器を使用することなど許されないのです。
廊下には他のクラスの子達がたむろしていました。
私を見るとみんながニヤニヤ笑います。
私が2年D組の奴隷になっていることは公然の秘密です。
お尻が丸見えの足跡や唾で汚れたスカートを廊下にたむろしている男子も女子も靴先でめくってきます。
ノーパンのお尻が露出してしまいます。
「相変わらず太い物入れられているわね」
お尻の穴に入っている太い栓を見られました。
「なによ、ここ。すごいことされているね、綾乃ちゃん。おまんこの剥き身になっているわよ」
私の瞬間接着剤で剥き出しにされている股間を指さして女の子達が大きな声で笑いました。
「綾乃ちゃん、こんなことまでされてかわいそうね」
そう言う2組の加川亜里砂さんの目は私の惨めな姿を見て笑みを浮かべています。
「そうでもないんじゃないかな、ここ見てよ」
隣のクラスの田中佳代さんが私の瞬間接着剤で剥き出しにされているその中心部を指で刺しています。
「そうね、かわいそうじゃなくて、慶子達に可愛がってもらっているわけね。
綾乃ちゃんもこういうこと好きだもんね。だって」
「綾乃はマゾだもんね!」
まわりの女の子達に声を揃えてはやし立てられました。
「濡れるほどうれしがっているもんね」
「ふふふ、マゾって面白いわね」
私は便意に必死で耐えながら、股間を晒し続けました。
「あら、綾乃、なんだかもじもじさせちゃって、どうしたのかな」
「おトイレにでもいきたいの?」
「綾乃専用のオマルを持ってどこいくのよ?」
笑いながら佳代さんがスカートをめくって、まるで診察するように私の下腹部を確認してきました。
「あら、この膨らみは・・・妊娠?・・・なーんてね、浣腸されているのね」
「また浣腸してもらっているの?綾乃って本当に浣腸が好きなのね。
慶子が浣腸をいつもおねだりしているって言っていたけどさあ、浣腸しすぎると癖になるわよ。
自力排便ができなくなるわよ」
亜里砂さんが下腹部を押さえつけてきます。


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