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綾乃の被虐日記65



「許して・・・おトイレにいかせてください・・・もう我慢できないんです」
私は今にもお尻の穴が内部から押し開かれて栓を押しだし、汚物を廊下に排泄してしまいそうな恐怖で、
足が震えてしまっています。このままでは立っていられなくなりそうです。
もう開放してくださいって心の中でお願いし続けました。
これから階段を下りて1年生の子達10人に排泄する許可をいただかなくてはいけないのです。
お尻にサインしていただかないといけないのです。
慶子さんの命令は絶対です。奴隷は命令には絶対服従です。
ようやく階段を降りて2階廊下にたどり着きました。
「森下先輩、どうしたんですか?今日もいじめられているって感じですね」
1年生のみんなも私が2年D組の共有奴隷にされていることは知っています。
奴隷として首輪をつけられてオナニーしている姿も1年生の多くの子が目撃しています。
「森下先輩、苦しそうですね?今にも死んじゃいそうな顔ですよ」
「汗がいっぱい出ているね。本当に苦しそうだわ。顔が真っ青ですよ」
1年生の女の子達に取り囲まれました。
「お、お願いがあるの・・・2階のおトイレを使わせてください」
私は取り囲む女の子達に懇願しました。
女の子達はにやにやして苦しむ私を見ています。
もうまっすぐには立っていられません。
腰をかがめてお腹を押さえながらようやく立っている私の足はガクガク震えています。
お尻の穴に必死に力を入れて汚物が噴き出すのをこらえている私は、脂汗が背中を流れています。
このままでは廊下でバケツにまたがらなくてはいけなくなります。
それだけはいやです。1年生の後輩達に排泄する惨めな姿を晒すことはいやです。
「森下先輩、バケツを持って・・・もしかしてまた浣腸ですか?」
「もう限界みたいですね。顔が真っ青ですよ」
「でも2年生は3階のおトイレをお使いになった方がいいですよ。
ここは1年生専用のおトイレですからね。
だって掃除だって1年生がしているんですよ。
そんなおトイレを森下先輩の汚いウンチで汚されたくないですよ」
「森下先輩のウンチってとびっきり臭いって噂ですよ」
「私も聞いているわ。森下先輩のようなマゾ女のウンチはとても臭いんですって。
それって本当ですか?先輩!」
1年生の女の子達まで私を嬲ってきます。
女の子達に取り囲まれている私は猛烈な便意に苛まれていると言うのに、
被虐の快感に震えてしまっているのです。
「ご、ごめんなさい・・・私のウンチはとても臭いです。
臭いウンチをどうかここのおトイレでさせてください」
私は頭を下げました。
何だがにじんで、足下がぼやけています。
「3階に戻ってくださいよ。先輩のような奴隷の臭いウンチはここでは禁止です!」
私は背中を押されました。
「お願い。ここでおトイレを使わせてください」
私は必死にお願いするしかないのです。
慶子さんの命令に背くわけにはいきません。
明美さんからも、学校では奴隷として慶子さん達に可愛がってもらうように命じられています。
明美さんは慶子さんと連絡を取り合って私を奴隷として連携し合って調教するって言っています。
慶子さんに背くことは明美さんにも背くことになるのです。
私は廊下で土下座してお願いしました。


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