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綾乃の被虐日記66



「そこまでお願いされたら仕方ありませんね。でも便器汚したら舌できれいにしてくださいよ。
分かっていますね、先輩」
「・・・はい・・・このバケツに致しますからご安心してください・・・もしバケツから漏れたら、
舌できれいに掃除します・・・」
私は廊下で土下座したまま、栓でふさがれているお尻の穴を引き締めました。
「じゃあここから犬になって歩いてください。」
「さあ、おトイレまでエスコートしてあげますよ」
私は慶子さんに持たされた油性ペンを差し出しました。
「これでおトイレの許可をいただけた証明として、わたしのお尻にお名前を書いていただけませんか。」
慶子さんから10人の署名をお尻に書いてから排泄するように命じられたことを言いました。
「青山先輩もすごい命令出すよね。でもそれに素直に従う森下先輩も相当なマゾですね」
1年生の女の子達にスカートをめくってお尻を突き出し、お名前を書いていただきました。
「いやだ、こんな太い栓をして、痛くないんですか?」
「先輩のお尻の穴ってすごいですね。こうやって栓を入れられたら安心してウンチ我慢できますね。
青山先輩ってやさしいですよね。
途中でお漏らししないように入れてもらっているんですよね」
「私、青山先輩もスタイルがよくてきれいで素敵だって思うけど、本当は森下先輩のことが好きだったんですよ。
ミス清和和学園だとみんなで言っていたんです。
それなのに、私の思いを見事に打ち砕いてくださいましたね。
こんなマゾのいやらしい女に憧れていたなんて、幻滅です」
「そうよ!裏切られたって感じだわ!」
「許せませんよ、先輩!私たちの心を傷つけてしまったんですよ、先輩は!」
1年生の女の子達が、いきなり四つん這いの私を蹴ってきました。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・みんなを裏切ってしまってごめんなさい」
私は犬になって蹴られました。
床についた手の甲を踏みつけられました。
以前骨折した指が痛みます。
うまく接合しなかった曲がった指を踏まれ、靴底でぐりぐりとよじられます。
「森下先輩のお尻って大きいよね。むっちりしてなんだかいやらしいって感じだわ。
叩いて欲しいっていっているようなお尻だと思わない?」
「うん、確かに誘っているよね」
「叩いたら気持ちがいいでしょうね。きっといい音させるわよ。それにしてもみみず腫れがひどいですね」
「鞭の痕ですよね、先輩」
1年生の少女たちは私のお尻に油性ペンで名前を書きながら、鞭痕を触ってきます。
私はお尻を突き出すだけで精いっぱいです。声もとぎれとぎれになってしまっていました。
「いやだあ、なに、これ?」
「うっそ!信じられない」
女の子達は私の剥き身状態になっている女性器に気がつきました。
丸見えになっている膣穴を覗き込んできます。
「おまんこ穴まで丸見えですよ、先輩!」
廊下に出ていた1年生の子達が集まってきます。


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