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綾乃の被虐日記67



「本当に苦しそうですね。じゃあ、いきましょうか」
私は1年生の子達がいる廊下を四つん這いで歩きました。
あからさまな嘲り笑いがおきました。
後ろからびらびらを左右に接着され、粘膜の中まで見えている状態の股間を笑われ続けました。
1年生の後輩に笑われながら私はブリキのバケツの取っ手を口にくわえたまま、
四つん這いで犬になって廊下を進みました。
お尻を蹴られました。
叩かれました。
手を踏みつけられました。
脇腹を蹴られました。
唾を吐きかけられました。
アナル栓を揺すられました。
何度も悲鳴をあげてしまいました。
女子トイレで、正座を命じられました。
濡れた薄いピンク色のタイルの上で正座し、トイレを使用する女の子達が入ってくるたびに
トイレ使用の許可をお願いしました。
濡れたタイルに頭を付けるたびに髪が濡れていきました。
お尻には10人以上のお名前を書いていただきました。
「じゃあ、使ってもいいわよ。ただし女子トイレを使うことはやめてください。
先輩のようなマゾ奴隷のウンチで汚して欲しくないんです。男子のトイレを使用してください」
私はタイルの汚れた水で濡らした足を引きずって隣の男子トイレに入りました。
女子トイレから哄笑がいつまでも聞こえています。
男子トイレに入りました。中にいた男の子達が私をじっと見ています。
「男子トイレを使わせてください」
私はまたタイルの上で正座してお願いしました。
「綾乃ちゃん、奴隷らしく素っ裸になってお願いしなよ!」
1年生のまだ幼さの残る男の子に全裸になるように言われました。
私は1秒でも早くこの苦しさから解放されたくてすぐに制服を脱ぎました。
「なんだ?このおまんこ、すごすぎる!」
男の子達が私の股間を指さしました。
表皮を剥かれて接着されているクリトリスが充血してズキズキと脈打っています。
指を使って自慰をしたくなる気持ちを私はわずかに残る理性でようやく抑えていました。
「もうだめ・・・我慢できない・・・ここで臭いウンチをすることをお許しください」
とうとうバケツの上にまたがってしまいました。太い栓に手をやって、抜きました。
すぐに私のお尻の穴からドバッと汚物が噴き出しました。
「臭い!」
「これはたまらん!」
男の子達はみな、トイレを走り出ていきます。私一人が薄暗いトイレに取り残されてしまいました。
男の子達は、トイレの外から私の排泄姿を顔だけ覗かせてみています。
ブリブリブリ
私のお尻から恥ずかしい音が続いています。
軟便がほとばしり出ているのです。
臭いもトイレに充満しています。


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