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淫虐の十字架12



紗英の指が伸びて、京子の陰核をはじいた。
京子の腰が妖しくくねる。
すでに女性のむっちりした量感のある臀部である。
その臀部が悩ましいほどにいやらしくくねるのだ。
「じゃあ3個目を入れてあげるわよ」
理恵が手にしている鶏卵を美術部共有奴隷少女の肛門に押しつけていく。
京子が呻く。
むごい埋没作業が再開されたのだ。
他の部員達は京子の乳房を嬲り臀部を叩く。
理恵は、鶏卵を押しつけてじわじわと沈めていく。
京子の肛門の皺が開ききって、異物を呑みこんでいくのだが、すでに2個の鶏卵が入れられており、
連結したまま奥へと押し込められていくむごい埋没作業である。
すでに中学生の時から、肛門拡張の調教を受けているこの奴隷少女だが、
それでも固い殻の鶏卵を押しこまれる激痛が襲ってくる。
「痛い?」
理恵は優しい声を出す。
「・・・はい・・・でも・・・痛いのが・・・気持ちいいんです。遠慮なく奥までお入れください」
京子は呻きながらこたえる。
「痛いのがマゾの京子には気持ちいいのよね。愛液がたくさん出てきているわよ。
いやらしく腰をくねらせて、本当に気持ちよさそうね。」
そう言ったのは、江島由梨だ。由梨も鶏卵を一つ持っている。
理恵の次に鶏卵を入れる順番であった。
「先生、遅いわね」
由梨が鶏卵を手で転がしながら教室の時計を見た。
「遅刻よね」
「先生には、お仕置きが必要だね」
 京子がめんどりになって、美術室の黒板の前にある大きな机の上にのって、
直腸に入れられている卵を一つ一つ鶏の鳴き声をまねながら、
産み落としているとき、美術部の教室のドアががらっと開いた。
入ってきたのは美術部顧問の女教師、吉村亜紀であった。
「先生、遅いじゃない!」
「遅刻よ!」
奴隷少女が「こけこっこ、こけこっこ」と鳴きながら、鶏卵を一つずつ産み落としている
姿を笑いながら見ていた部員達が、ドアを開けて入ってきた亜紀を見て、遅刻を非難した。
「ごめんなさい。出かける前に貧血になってしばらく横になっていたの。本当にごめんなさい」
亜紀は、また一つ鶏卵を臀部から産み落とした京子をちらっと見てすぐに視線を元に戻した。
ワンピースを着た亜紀の腹部は大きくせり出ている。
妊娠しているのだ。美しい女教師であった。
34歳の妊婦女教師は、年齢よりずっと若く見える。
「先生、もう貧血はだいじょうぶですか。
妊娠しているんですから体調には気をつけてくださいよ。」
長身痩躯で眼鏡をかけた尾藤志織が、妊婦女教師の腹部をワンピースの上から撫でた。
「そうね、ありがとう・・・最近よく貧血気味になって困っちゃうわ。
妊娠する前はそんなことなかったのにね」
「後で、先生にも卵を食べさせてあげますよ。
それで栄養をたっぷりととってくださいね。お腹の子の分まで栄養をしっかりとらないとだめですよ」
理恵が、産卵をしている京子をあごでしゃくって笑った。
前で両手を組み、孕んだ腹部を守るような仕草で立っている亜紀も、
全裸でめんどりになっている京子を見て、美しい顔がさっと赤くなる。
「先生、可愛い・・・その恥ずかしそうな表情って好きよ」
紗英が亜紀の唇をいきなり奪った。
亜紀は口を軽く開けて紗英のぬめったピンクの舌を受け入れていく。
紗英の舌を受け入れている女教師の瞳がみるみるうちに潤んでいく。
目元がぽっと赤みを帯びて、紗英の舌に自分の舌を絡めていくのだ。
「じゃあ、先生、いつものご挨拶よ」
キスを終えた紗英は、亜紀の臀部をワンピースの上からピシャッと叩いた。


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