keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

淫虐の十字架13



亜紀はすぐに美術部員の目の前で、ワンピースを脱いでいく。
床にワンピースがさらっと落ちた。それをきれいにたたんで、机の上に置いた亜紀は、もう全裸であった。
ワンピースの下には下着を一切身につけていなかった。
ワンピースだけを着て、ここに来たのだ。
すべて美術部員達の命令であった。
亜紀もまた京子と同じように美術部共有奴隷として調教されているのだ。
犯され、恥ずかしい写真をとられている亜紀は、抵抗することをすっかり封じられていた。
亜紀のお腹の中の子は、誰の子か分からない。
妊娠が判明する前に、夫との性行為もあったが、美術部の男子部員である和志、
小島孝史、阿部竜悟にも毎日、犯されていた。4
人の中の誰の子か分からないのだ。
「あ!動いている」
眼鏡を光らせて女教師の孕み腹を凝視している志織が言うとおり、
亜紀のせりでた腹部の皮膚が盛り上がっている。
胎児が足を伸ばしたのだろうか。
手を突き出したのだろうか。
「元気な子ね。先生のお腹の中で暴れているわ。きっと先生の興奮が伝わっているのね」
「先生、もう紗英さんにキスされただけですっかり発情しているもんね」
志織が女教師の乳首をつまんだ。
それはすっかり突起しており、固くなっているのだ。
生徒達が言うとおり、亜紀は性的に興奮状態であった。
美術室に入る前から、この女教師は今日の恥辱にまみれる調教に被虐感をつのらせ、
牝犬のように発情したままであったのだ。
「それにしても大きくなったわね。」
妊娠8ヶ月に入った女教師の腹部を生徒達は勝手に撫で始めた。
「先生、これ、旦那さんに気づかれなかったですか」
孝史が触っているのは、亜紀の臀部から尻尾のように垂れさがっている白いアナルパールであった。
2日前の金曜日からこの女教師の肛門に埋め込んだままなのだ。
「ずっと入れたままにしていましたか?もし命令に背いたらひどい罰ゲームをしますよ」
孝史がアナルパールを揺すった。
10個のゴム球が連結している長さ50cmの大人の玩具である。
ピンポン球より一回りも大きなゴム球を、亜紀は、6つ直腸内に入れられていた。
亜紀の臀部の狭間からは、残りの4つのゴム球が尻尾のように垂れさがってる。
「・・・はい。入れたままにしていました」
「じゃあ、金曜日から先生のお腹の中にはウンチがたまったままですね」
亜紀は羞恥で頬を紅葉色に染めながら
「ええ」
とうなずく。
「はははは、それは辛かったでしょう。あとですっきりさせてあげますよ」
竜悟が妊婦女教師の剥き出しの臀部をピシャピシャ叩いて言う。
「お返事は?、先生」
紗英が、突き出た腹をつついた。
「願いね。先生のお腹をすっきりさせてくださいね・・・」
亜紀は濡れた瞳で竜悟を見て微笑んだ。
この女教師はマゾ性を紗英たちによってすっかり磨かれ、引き出されている。
亜紀はせりでた腹をかばうようにゆっくりと教室の床に正座していく。
「今日も、この妊婦奴隷女教師の吉村亜紀をたっぷりと虐めてください」
そう言って亜紀は床に額をつけていく。
生徒達が要求する「奴隷としての挨拶」をこの女教師はハッキリとした声で言うのだった。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット