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淫虐の十字架15
「先生、お尻を上げてください。拭いてあげますよ」
ぼて腹の亜紀はバケツからたわわな臀部をあげて、孝史にゆだねていく。
「・・・はずかしい・・・」
亜紀は羞恥に声を漏らす。
「先生は美術部みんなのペットなんですよ。それはもう分かっているでしょ?
ぼくたちは、ペットの排泄を世話する係ですから、ペットらしくすべてぼくたちにまかせていたらいいんですよ。
もっと脚を開いて拭きやすくしてください。
今すぐ、綺麗にしてあげますよ」
孝史はそう言って笑いながら女教師の股間に後から手を差し込んで恥部を拭いていくのだ。
隣では、京子が竜悟に股間の汚れを拭かれている。
「先生、これはオシッコとは違うよね」
女教師の股間を拭いたティッシュを孝史は前に突きだした。
小水とは違うねっとりした液が付着しているティッシュを亜紀に見せるのだ。
「先生の愛液がべっとりですよ。
こんなに濡らしているなんて知らなかったな。
すっかり、感じちゃっていますよね。
僕らのペットになった頃は、ずいぶん嫌がって、死にますなんて言っていたのに、
今ではすっかり虐められて感じる身体になりましたね。そういう先生、ぼく、好きだな」
「京子先輩だってすごい濡れ方だよ。さすが先輩マゾ奴隷だけのことはあるよ。もうべとべとさ。」
そう言って京子の股間を拭いていた竜悟がティッシュを孝史に見せた。
そのティッシュも、女教師の股間を拭いたティッシュと同様に小水の湿りとは違う粘性の体液が
べっとりと付着していた。
窓際で煙草を吸っていた和志が、股間を拭かれている女教師の手首を握って立たせた。
そして黙って美術準備室に連れて行く。
「和志さん、ぼくたちにも京子を使わせてください。あとから使用料を払いますから」
和志は妊婦女教師の手首を掴んで振り向きもしないで頷く。
孝史と竜悟は、和志の了承を得て、京子を教室から連れ出していく。
全裸の京子は男子トイレに連れ込まれるのだ。
20分ほどの休憩が終わると、モデルの女教師と少女はまた美術室の前に立った。
女教師の肛門から和志の精液が流れ出て内股を汚している。
京子の股間からもどろっとした精液が流れ出して、女子部員の失笑を買った。
「後始末ぐらいしてきてよね。まったく先生も京子もいやらしいわ。精液が流れ出ているわよ」
股間の汚れを部員に指摘された二人は激しく羞恥する。
息を荒くして胸を上下させながら、乳房を二人とも微かに揺らすのだ。
妊婦女教師の乳腺が張ってパンパンになっている風船のような乳房と、
少女の固さの残る乳房のコントラストが部員の目を楽しませている。
女教師の乳首の色素の沈着も妊娠特有の濃い色になって、
薄いピンク色の京子の乳房とは対象的である。
胸を上下させながら全裸の女教師と女子生徒は、陵辱された汚れを隠そうと太股を閉じていくのだが、
それを女子部員は許さない。
「脚を閉じたらダメじゃない。先生も京子もさっきのポーズをくずしたらお仕置きよ!」
二人の全裸モデルはまた脚を開いて精液で汚れた股間をさらしていくのだ。
美術室の時計が午前11時半を指している。
そろそろ部の活動時間も終わりである。
孝史と竜悟は筆を置くと、バケツにグリセリン液を注ぎだした。
準備室から江島由梨がガラス製の浣腸器を取り出してきた。
これからは希望者だけが残り二人の奴隷への調教タイムとなる。
美術部の共有奴隷にまず浣腸をするのだ。