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淫虐の十字架16



紗英と玲子は、毎日、仲の良い姉妹を景子の前では、装っている。
一緒に風呂にも入っている。
浴室の中ではSMレズ行為が繰り広げられているのだが、その事実を景子はまったく知らない。
娘達が風呂に入っている時間は、景子にとっては、快楽と羞恥地獄に堕ちる時間なのだ。
紗英と玲子の動向などかまってはいられない状態であった。
二人が風呂に入ると、すぐに和志は景子を全裸に剥いた。
そしてリビングで嬲るのである。肉棒をくわえさせ、鞭打ち、そして膣穴性交をする。
今日も、景子は、和志から全裸に剥かれてリビングで嬲られている。
そろそろ浴室の紗英と玲子が出る気配だ。
「母さん、もうすぐ姉さん達がお風呂から出るよ。
このまま素っ裸でいたらきっと姉さん達、びっくりするだろうね」
「早くほどいて!早く・・・おねがい」
景子はリビングのソファで右手と右足首、左手と左足首を縛られたまま、
開脚させられた恰好で固定されている。
股間にはバイブが差し込まれくねくねと動いている。
ソファの皮が濡れているのは、和志と景子の体液が混ざり合って垂れているからである。
和志は縛りつけた景子の膣に肉棒を挿入し、セックスをした。
中出し射精後にバイブを使って嬲りだしたのだ。
景子はすでに3回のアクメを迎えていた。
「このままの本当の姿を見てもらおうよ。マゾの母さんのいやらしい本当の姿をね」
「だめ・・・早くほどいてください・・・お願い」
景子は手脚を動かして緊縛から解放されようとするが、きっちりと縛られたロープはゆるまない。
浴室から出た紗英と玲子の声が更衣室から聞こえる。
いよいよ、景子はあせって、和志に懇願するのだ。
「お願い・・・助けて・・・こんな姿見られたら、もう生きていけない・・・死んじゃう」
景子は瞳に涙を浮かべている。
「死んじゃうは大げさだよ。母さんの本当の姿を見られるくらいいいじゃない。
姉さん達に分かってもらえれば、母さんも楽になるよ。こそこそと奴隷調教を受けなくてもよくなるんだ。」
「いや、ぜったいにいや!そんなことになったら、私、舌を噛んで死にます!」
「いいよ、そうしなよ。こんなみっともない恰好で死んでみなよ。
それこそ恥ずかしいぜ。それに母さんが死んだら、誰が玲子姉さんをぼくのここから守ってあげるのかな」
和志は勃起させているまがまがしいペニスを指さした。
さっき大量の精液を義母の膣穴に放出したばかりなのに、
和志の股間からはまがまがしいほどにいきり立った男根がその存在を誇示しているのだ。
「ひどい!ひどすぎるわ!」
景子は涙目で顔をそむける。そろそろ姉たちが風呂から上がってくるころ合いだ。
和志は景子を縛っていたロープをゆっくりとほどき、景子を自由にした。
景子はあわてて立ち上がって、床に落ちているスカートとブラウスを着ると、髪を撫でて整えた。
下着は和志に取り上げられ、ノーパンノーブラであった。
革張りのソファが、和志の精液と景子自身の愛液が混同した淫水で汚れて汚れていることに気がついた
景子は、あわててティッシュで拭き清めた。
「こうしなよ」
和志は、ソファを拭いている景子のブラウスのボタンを上から順番にはずしていく。


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