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淫虐の十字架19



和志が、
「母さんも玲子姉さんに負けないようにミニスカートを穿いてみなよ」
と言い出したのだ。言うことを聞かなければ裸にさせて姉たちの前に
突き出すと脅かしてくる和志の命令に従わざるを得なかった。
恥辱の写真を和志の手に握られている。
さらにいつものように玲子をレイプすると脅かされると、景子は和志が手渡したミニスカートを
渋しぶ穿いていくのだった。
「42歳には見えないよ。玲子姉さんといい勝負だよ。」
ストッキングを穿くことを許されない生足に、むっちりとした太腿がのぞくミニスカートである。
少女が穿くミニスカートは、健康的な印象を与えるが、
景子は42歳の熟れきった肉体を膝上20cmのスカートに包んでいるのだ。
景子のような熟女には健康的と言うよりは卑猥さがどうしても滲むのだ。
景子は姿見の中の自分の姿を信じられないものでも見るようであった。
その恰好のまま、景子はリビングに無理矢理、引き出された。
嫌がる景子の手首を握って和志は力任せに引っ張ってきたのだ。
紗英と玲子のいるリビングに押し出されてしまえば景子にはもうどうすることもできなかった。
平静を装うことだけが景子に許された行動であった。
景子のミニスカート姿を見つけた紗英がさっそくきらきら光る好奇心剥き出しの目をして近づいてきた。
「すごい!ママ、恰好いいわ。すてきよ!ママの足ってすらりとしてきれい!」
ミニスカートを穿いた景子のすらりとしたプロポーションを紗英は大げさに褒めた。
「玲子姉さんに感化されちゃったみたいね。これからはいつもミニスカートを穿くといいわよ。
だってすごく若く見えるんですもの。こんな魅力的なママをパパもきっと惚れ直すわね」
紗英はさらに称賛する。紗英に褒められるほどに景子の恥じらいは深まっていく。
「玲子姉さんとまるで姉妹みたいね。お姉さん、ママと並んで腕を組んでみてよ」
紗英が玲子を強い視線で見つめる。玲子だけに分かる有無を言わせない視線だ。
玲子は、操り人形のように景子の隣に立って、腕を組んだ。
「どこから見ても姉妹だわ。ママが若く見えるって、私、娘としてうれしいわ」
「玲子姉さんの方がスカート、短いよね。母さんも負けていないでもっと短くするといいよ。
そのほうがもっと若く見えるよ。」
腕を組んで並んで立つ二人を和志と紗英が鑑賞する。
二人とも、このような服装を好んでしているわけではない。恥ずかしくてたまらないのだ。
 母娘のスカートは競うように短くなっていった。
玲子のスカートがさらに短くなると、和志は景子に
「姉さんに負けちゃダメだよ」
といって同じように短くさせるのだ。
母娘共に、もう立っているだけで下着がのぞいてしまいそうなマイクロミニである。
ソファに座っている玲子のパンティも景子のパンティもすっかり見えてしまっている。


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