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淫虐の十字架2



先ほども、和志はキッチンに立つ義母のパンティを無理矢理下ろして、バイブを女性器に挿入した。
男性器を模した黒光りするリモコン式バイブである。
和志の持ったリモコンのスイッチで、先端が円を描くようにグリグリとくねり、
そして振動を始めるのだ。
スイッチが入ると景子の細腰が震え、しなやかなくねりを見せる。
景子は横に立って、夕食を一緒に作っている娘の玲子に気づかれまいと、必死に耐えているのだ。
それでもバイブの振動と亀頭部分のくねるような動きは、景子に女体の反応をさせずにはおれない。
それが和志にはおもしろくて仕方がないのだ。
景子の肉感的な臀部がスカート越しにもくねっている。
ストッキングの光沢を放っている脚をもじもじさせて、震える指で包丁を握って野菜を切っている。
隣に立っている玲子も震えていた。
女子大生の玲子の股間にも同じ器具が入っているのだ。
玲子には、義妹の紗英がバイブを挿入しており、スイッチを入れたり切ったりしている。
和志も紗英も続き間になっているリビングの革張りのソファに座って、
互いに顔を見合わせてニヤニヤしながら、スイッチを操っている。
スイッチを交換して、和志が玲子を、紗英が義母の景子をバイブで操ったりもしている。
「まさか二人ともあそこにバイブを入れているなんて思いもしないでしょうね」
紗英が小声で和志に言う。
「そうだね。母さんも玲子姉さんもお尻をいやらしくくねくねさせて、それでも気づかれないように必死だね。
母さん、もうすぐいっちゃうんじゃないかな。見てみなよ、太股を締めつけて自分から楽しんでいるみたいだ。
あの様子だったら、もうすぐいくね」
「そうね、ママって、すごく感じやすいもんね。おまんこだってすごく濡らすんでしょ?」
「ああ、いつもぬるぬるにしているよ。
すましたような綺麗に顔して、けっこう淫乱なんだよ。
玲子姉さんの方も、紗英の調教でずいぶん感じやすい身体になってきたんだろ。
そろそろぼくに味見をさせてくれよ。母さんの熟したおまんこと味くらべをしてみたいよ」
「分かったわ。もうすぐ女子大生のぴちぴちおまんこを味見させてあげるわよ。
中出しで妊娠させてもいいわよ。もうすっかり私の奴隷になっているから。
でもその前に、玲子姉さんには露出の快感を身体に染みこませてやろうと思うの。
もう私の命令には素直に従うようになってきているけど、まだ露出には抵抗があるみたいなのよ。
犬の散歩もさせているんだけど、心の底では嫌がっているの。玲子って、すぐ顔に出るから見え見えね」
「へえ、玲子姉さん、もう、犬の散歩もできるようになったんだ。母さんはまだまだだな。」
「だって、和志、ママとセックスしかしていないでしょ。
精液処理だけに使っていてはダメよ。
玲子みたいに肉奴隷に早くしてしまいなさいよ。
もっとマゾになるように厳しく調教してあげるのよ。ところでお尻はもう済ませたの?」
「まだ、おまんこ調教だけさ。そのうちにお尻も開発しようと思うんだけど、母さんは素直じゃないから
、慎重に調教することにするよ」
「お尻をされたら、女って弱いものよ。すぐに素直な奴隷になるわよ。
私もママの身体で遊んでみたくなったわ。綺麗な熟女奴隷を嬲るのも楽しそうだわ。
ねえ、一緒に露出調教してみない?」
紗英が和志の耳元で話し始める。和志はニヤニヤしながらうなずいて聞くのだ。
ソファに座っている二人がそんな恐ろしい会話をしながら、バイブを操っていることなど、
美しい義母と義姉は知るよしもない。互いに平静を装って、キッチンに立っているのだ。
義母の景子のすらりと伸びた脚が震えている。
いよいよアクメを迎える気配だ。
景子は声を押し殺しながら、立ったまま、絶頂を迎えた。
包丁の動きが止まり、まな板に両手をついてしまっている。
そんな景子の気配に玲子は気づく余裕などない。
玲子もまた、パンティで押さえつけられている極太のバイブが膣にくい込んでおり、
くねくねと規則正しくうごめいているのだ。
女子大生の玲子はすっかりこの器具による快感を覚えてしまっている。


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