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淫虐の十字架25


「和志、えらいわね。でもなんだか可愛そうね・・・ママに見せつけられていて辛いでしょ?」
「ああ、辛いよ。こんな毎日、辛すぎるよ。見てよ、姉さん。こんなになっているだから」
そう言うと和志はズボンと下着をさっと下げた。
剥き出しの下半身のいきり立っている怒張を晒すのだ。
下腹部にくっつくまでに勃起した肉棒は、和志の大柄な体躯同様に太く長い。
「いや」
玲子が小さな声でつぶやく。
義弟のペニスを見せつけられていることがいやなのか、母と義弟のSMの関係を言っているのか、玲子の表情は今にも泣き出しそうである。
「ママ、和志はこんなになっているのに、ママを抱くことは我慢しているのよ。
せめて口で奉仕してあげなさいよ。
そうだわ!お尻の穴でもいいんじゃないかな。
お尻だったら本当のセックスじゃないんだし、妊娠の危険もないわけでしょ。
パパだって裏切ることにはならないわよ。
おまんこはパパ専用の精液処理穴だけど、お尻の穴は和志に使わせてやってよ。
ママ、お尻でしてあげなさいね。和志、お尻でも我慢できるでしょ?」
「それでもいいよ。母さんのお尻で我慢するよ」
「でも今は無理ね。そんな大きなおちんちんのを無理矢理入れたらママのお尻の穴が裂けちゃうわ。
明日から少しずつ拡張訓練をさせて、お尻でセックスできるようにしてあげるわ。
それまではママの口を使いなさいよ。それでいいでしょ?、ママ」
「お尻でなんて・・・そんなこといや」
景子は弱々しく首を振る。
「あら、ママは和志と本当のセックスがいいのかしら?いくらマゾのママでもおまんこで息子とセックスして妊娠したら大変なことになるわよ。
それでもいいの?おまんこに入れて欲しくてたまらなくなっているのかしら?和志の女になるつもりかしら?」
「そ、そんなことは・・・」
すでに和志とは禁断の膣穴性交を毎日している。しかし、それを言い出すことは景子にはできなかった。
「じゃあ、決まりよ。ママはお尻で和志にご奉仕しなさいね」
景子は拒むことができない。それを拒めば、和志とすでに膣穴性交をしている関係であることまで触れなければならない。
「でもいくら綺麗な母さんだって、お尻でするのってなんだか抵抗があるよな。」
和志がニヤリと笑って紗英を見る。
和志はすでに中学生の時から飼育調教している加納京子、京子の母親の静江、そして妊婦奴隷女教師吉村亜紀ともアナルセックスをしている。
アナルセックスには熟練している和志だ。その和志が紗英に合わせて景子を嬲るのだ。
「和志、ママのお尻の穴、汚いって言うの?」
「だってさあ、母さんのウンチがべっとり付きそうだろ。便秘だったら最悪だね」
和志の言葉に景子の顔がさらに火照り出す。
「ママ、便秘症ではないですよね?毎日お通じはありますよね?」
紗英は、ニコニコしながら景子の顔を覗き込んで尋ねる。
「・・・・そんなこと・・・知りません・・・」
景子の声は震えている。恥辱の嵐に翻弄される一枚の木の葉のごとく、紗英と和志に精神を嬲られていくのだ。


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