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淫虐の十字架27


「そうよ。オマルよ。浣腸したら、排泄でしょ。いちいちおトイレにいかせていたんじゃあ、お尻の穴の拡張訓練の時間がもったいないわ。
ウンチはオマルにさせるの。」
「いや・・・」
うつむいていた景子が弱々しく首を振る。ロングの艶やかな髪がしなやかにゆれ、ふわっと芳香が和志の鼻腔をくすぐってきた。
この美義母がオマルの中に排泄する姿を想像して股間が痛いほどに勃起する。
「だいじょうぶよ、ママ。私たちママのウンチの匂いだって我慢してあげるわよ。
ママのようなマゾは、人前でウンチをしたりオシッコをしたりするのが大好きでしょ。
だから私も和志も我慢してお付き合いしてあげるわ。
私たちの関係って絶対パパには内緒にするわ。
私たちはSだからママや玲子姉さんのようなマゾのことを理解してあげられるけど、パパには理解できないと思うの。
だからこれはここにいる4人だけの秘密。ママは安心して自分の本当の姿になって楽しむといいわ」
「ぼくだって我慢して母さんが排泄するところまで見てあげるよ。
母さんのこと大好きだから、母さんが望むことは何でもしてあげたいんだ。
母さんはマゾとしてぼくたちにもっと甘えていいんだよ。」
和志も調子を合わせる。
紗英が立ち上がった。
「もうこの4人の中には秘密はないのよ。
ママも玲子姉さんも露出症だってことも、いつもおまんこ濡らして牝犬のように発情していることも、
虐められることが大好きなマゾだってことも分かっているんだから、こんな服は脱いで素っ裸になりましょうよ。
これからはいつも私たちの前で素っ裸でいても許してあげるわ。
ママも姉さんも好きなようにしていいのよ。」
紗英はそう言って景子の衣服を剥ぎ取っていく。
景子は抵抗らしい抵抗を見せない。
まるで紗英の言葉に暗示にかかっているようであった。
景子は全裸に剥かれて食卓に座った。
乳房を揺らして子ども達の前ですべてを晒していることが信じられなかった。
呼吸が乱れてくる。胸が上下し乳房が揺れる。
躯の芯が熱くなっているのだ。裸にされしているのに、性的に興奮していることを認めざるを得ない。
「ところで、玲子姉さんだってお尻調教して欲しいんじゃないかな?同じマゾなのにママだけ調教してもらえるなんて可愛そうだよ。」
和志は紗英と並んで座っている玲子を見た。
「玲子姉さんはもう調教済みよ。この卵だって入れられるようになっているのよ」
「え?、これが入っちゃうの?・・・見てみたいな。母さんだって参考になるでしょ。」
和志は全裸の景子の下半身をまさぐっている。
「玲子姉さん!マゾ調教の成果をママと和志にはっきりと見せておやり!姉さんは、いやらしいマゾ奴隷だってことを分かってもらうのよ。」
紗英が玲子に命じた。唇を噛んでいた玲子は、こわばった顔ですくっと立った。
「・・・お母様・・・いやらしい玲子の身体を・・・見てください」


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