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淫虐の十字架28


玲子もまた母と同じように全裸になっていく。玲子の股間には陰毛がなかった。
つるつるに剃り取られているのだ。
その股間の女の割れ目に金属の鎖がくい込んでいる。
割れ目に完全に埋没している鎖は、腰に回された鎖に連結されているのだ。鎖の褌であった。
「あああ・・・・つらい・・・」
玲子は肺の空気を振り絞るような悲痛な声を出した。
紗英がスカートのポケットから鍵を取り出して、義姉の腰の後につけられている南京錠をはずす。
錠をはずされた鎖がゆるみ、玲子の女陰にくい込んでいた鎖もはずれていく。
玲子の女性器は赤く爛れたようになっていた。
 紗英が玲子の臀部を叩いた。玲子ははじかれたように食卓に両手をついて臀部を紗英に突き出す。
鶏卵を手にしている和志を紗英が手招く。
玲子の耳元で紗英がささやくと
「和志君。姉さんのお尻の穴にその卵を食べさせてください」
と玲子は低い声でそう言った。
和志は位置を変えて玲子の後ろに立った。
玲子の丸く張った双臀の狭間に異物が見える。
肛門拡張具がすみれ色をしたアヌスにきつくくい込んでいるのだ。
「これを毎日装着させて大学に行かせているのよ。
だって少しでも玲子姉さんのアヌス拡張を休ませるとすぐに窮屈になってしまうんですもの。」
「姉さん、いやらしいね」
和志がその拡張具を指でつつく。
「あああ・・・・言わないで・・・はずかしい」
「姉さん、マゾのくせに恥ずかしいなんておかしいよ・・・気持ちいいの間違いだろ」
和志はなおも義姉のアヌスに挿入されているプラグをなぶる。
「すっかり、濡らしているね。まるで発情期の牝犬だよ。姉さんの愛液でべっとりじゃないか。
いやらしい牝の匂いまで振りまいて、さすがマゾだね。母さんやぼくの前でもそうやって感じていたなんてさ」
和志は義姉の女陰の愛液にまみれた乱れ具合をからかう。
「和志、プラグをはずして卵を食べさせてやってよ。もう待てないって感じよ。お尻を振って催促しているわよ」
紗英がつきだしている玲子の尻を撫でた。
「もう、やめて!玲子をもう虐めないで!」
全裸に剥かれて食卓の椅子に座っていた義母が叫んだ。
紗英も和志もニヤリとして義母を見る。
「玲子姉さんばっかり可愛がっているから焼きもちだね。」
「ふふふ、母さん、さみしいんだろ?母さんのお尻だって明日からたっぷりと調教してあげるって
さっき言っただろ。明日まで待てないのかい。」
うつむきながら景子は首を弱々しく振った。
「ちがう・・・玲子を・・・もう・・・いじめないでください・・・」
「バカだなぁ、姉さんだって母さんと同じマゾなんだよ。玲子姉さんはこうやって虐められて悦んでいるんだよ。
母さんと同じじゃないか。母さんだって分かるだろ。虐められておまんこからうれし涙を流しているんだ。」
「ママは黙って玲子姉さんの調教の成果を見ていてよ!」


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