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淫虐の十字架29


「姉さん、はずすよ」
和志が義姉のアヌスにくい込んでいるプラグの底部を握ってゆっくりと引きだしていく。
「へえ、結構太い物を入れているんだね。こんな物をお尻の穴に毎日入れていたなんて知らなかったな」
和志は抜きだしたプラグをまじまじと見る。
直径4cmのプラグは玲子の腸液でぬらぬらと濡れ光っていた。
「はじめは痛がってずいぶん泣いていたけど、今ではそれをしてやらないとものたりないっておねだりするのよ。
玲子姉さんのお尻の中、綺麗にしているからさわってもだいじょうぶよ。毎日浣腸しているからね」
和志は玲子のアヌスに鶏卵をあてがう。鶏卵はおもしろいようにスムーズに入っていく。まるで義姉が自分から吸い込んでいくようであった。
「玲子姉さんのお尻、おいしそうに呑みこんでいくね」
「そうでしょ。厳しく調教しているからね。ママだってこれくらい、すぐにできるようにしてあげるわよ」
紗英は全裸の義母を見た。義母はすすり泣いていた。
「ぼく、玲子姉さんのいやらしいお尻の穴を見せられてもう爆発しそうだよ。母さん、口を使わせてくれよ」
和志はすすり泣く義母の手をとって勃起しているペニスを握らせようとさせる。
景子は手を固く握って拒否の構えだ。
子ども達の前でできることではない。
息子の肉棒に娘に見られながら口で奉仕する母親がいるだろうか。
「ママはいやみたいね。だったら玲子姉さんの口でもお尻の穴でも使いなさいよ。
姉の体はすべて私のものだから遠慮なく使っていいわよ」
紗英が鶏卵を含んでいる玲子の臀部を力いっぱい叩いた。
「ひいい」
「言い声で啼くね、姉さん。じゃあ、母さんはやってくれないみたいだから、姉さんの口を使わせてもらうよ」
和志は握っていた景子の手首を話すと、両手を食卓についている玲子の方へ近づいていく。
「まって!・・・私が・・私が・・・します・・・」
景子は立ち上がって和志に歩み寄った。
全裸の義母の透き通るような透明感のある豊満な乳房が揺れている。
ゾクッとする美熟女の妖艶な躯であった。
「はじめからそう言って欲しかったな。
これからは、いつでも口とお尻の穴でぼくの精液を処理する約束をしたばかりだろ。
そんないやらしい恰好でぼくを誘惑しているんだから、それぐらい当たりまえさ。
でも、ぼく、姉さんの口を使うってきめたんだ。
今さら遅いよ。母さんがどうしてもってお願いするんだったら、考え直してもいいけどね」
和志はニヤリとして、立ち止まった景子と正対した。
「・・・お、おねがします・・・わたしの口を使ってください。・・・わたしの口で精液処理をさせてください」
「ダメだよ。立ったままでお願いはないだろ?土下座しなくっちゃ」
和志は追い打ちをかける。
景子はおずおずと全裸で土下座して、義息に恥辱の口奉仕を請うのだ。


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