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淫虐の十字架30


翌日、景子と玲子、そして紗英と和志は買い物を終えて帰宅した。
買った物がリビングのテーブルに並べられていく。
軟質ゴムのアナル棒は全部で5本である。
1cmから5cmまでの太さのアナル棒を景子は細い指で並べていく。
景子の指は恥辱に震えている。
「今日からこのアナル棒をずっといれたままにさせるわよ。」
紗英が一番小さなアナル棒を手にしてその先端で景子の額をつつく。
景子は美しい顔をゆがめて羞恥と恥辱にまみれた表情だ。
 アナル棒の隣に景子は箱から取り出した大型の浣腸器を置いた。
硬質ガラス製の浣腸器は300ccの容量でずっしりとした重量感がある。
その隣に、すでに4ヶ月前から使用されている玲子専用の浣腸器が並べられた。
「玲子姉さんの浣腸器は母さんのと比べるとずいぶん小さいね。」
玲子に使用されているのは、50CCの容量のものだ。
「ママの大きなお尻にはこれくらい大きくなくっちゃ、似合わないわよね。」
紗英があまりの大きさの違いに笑う。
その大きな浣腸器を和志が手にして、景子の口に嘴先をくわえさせようとする。
「母さん、アーンって口を開けるんだ」
景子は観念した表情で口を開いた。
和志は景子に浣腸器を持たせておしゃぶりさせる。
となりでは玲子が同じように50CCの浣腸器を紗英に命じられておしゃぶりしている。
その姿を和志と紗英はデジカメで撮影した。
オマルや鞭もアダルトショップで購入した。
さっそく、紗英がグリセリンの瓶のふたを開けて洗面器に注いでいる。
和志が牛乳を注いで、グリセリンの牛乳割りを姉弟で作っているのだ。
「母さん、玲子姉さん、じゃあ、お尻調教をしてあげるわ」
景子と玲子はうながされてミニスカートを脱いでいった。
ミニスカートの下はノーパンである。
上半身は薄いタンクトップでノーブラの乳首の突起がすっかり浮き出ている恰好だ。
景子と玲子の母娘はすぐに全裸になった。
「こんなに濡れているわ・・・ママ、どうしてかしら?」
紗英が景子の股間に指を差し入れて言う。
「・・・そ、それは・・・私が・・・露出症のマゾだからです。」
股間に指を差し込まれながら景子はこたえる。
「玲子姉さんはどうなの?」
和志が玲子の無毛の股間を嬲っている。
「・・・わたしも・・・マゾです。露出症のマゾ奴隷です。
多くの人にいやらしい恰好を見られて、ずっと興奮していました。」
「はははは、母も娘もすっかりマゾ奴隷だね。
じゃあ、マゾ奴隷の大好きな浣腸のご褒美だよ」
和志が浣腸器を玲子のアヌスに突き刺した。紗英が景子のアヌスに嘴先を突き入れる。
「あああ・・・入ってくる・・・冷たい」
女子大生の玲子の臀部が妖しくくねる。
「姉さんはすっかり浣腸が好きになっているみたいだね」
その隣で四つん這いになっている景子は、浣腸は初めての経験である。
おぞましい感触にじっと耐えている。


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