keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

淫虐の十字架31


「母さんも姉さんみたいに悦んでよ。
せっかく母さんにはこんなに大きな浣腸器を使ってやっているのに・・・なんだか嫌がっているみたいだわ。
マゾのくせにわがままはだめよ。」
「そうだよ、姉さんはもうおかわりをおねだりしているよ」
義姉に使われている浣腸器は、50CCの容量のものである。
和志がシリンダーを押しきると、牛乳割りのグリセリン水溶液はすべて玲子の直腸内に注入された。
「おいしいです。玲子はお尻の穴で飲むのが大好きです。もっといっぱい入れてください」
紗英が毎日施してきた調教の成果である。
玲子は臀部をくねらせて、さらに注入して欲しいと甘い声を出すのだ。
ロングの艶やかな髪の清楚な顔立ちの女子大生からは想像できない痴態を示している。
「ママも、たっぷりと飲むのよ」
紗英がシリンダーを押しきった。
義母の直腸内には300CCが注ぎ込まれたことになる。
紗英は空になった浣腸器の嘴先を義母のアヌスから引き抜き、洗面器につける。
白い水溶液がキュッと吸い込まれる。再度、満タンにして、
「ママ、おかわりはいかがかしら?」
とていねいな口調で言うのだ。
「もう・・・もうくるしくて・・・もう入らない・・・」
景子は苦しげな声を出す。
「あら、もうだめなの?せっかくおかわりを差し上げようとこうやって用意したのに、残念ね。
これは玲子姉さんに飲ませてあげることにするわ」
和志が3度目の注入を終え、150CCを注入し終えた玲子のアヌスに、
義母用に用意した浣腸器を差し込む。玲子は甘い声を出した。
「姉さんは浣腸が大好きだもんね。ほうら、ママはいやだっていうから、ママの分も合わせていっぱい飲むのよ」
玲子は苦しげな表情をさせながらも、
「玲子のお尻の中にいっぱい浣腸ジュースが入ってきます。
浣腸ジュースおいしいです。もっといっぱい牝奴隷のお尻に飲ませてください」
と飼い主に甘えるペットのような従順な言葉を言うのだ。
紗英に毎日、強制されてきた淫靡な言葉であった。
紗英は、シリンダーを押しきった。
「お、おかわりをください。玲子のいやらしいお尻の穴は、もっともっと浣腸ジュースを飲みたがっています。」
玲子は尻を円を描いてくねらせる。
これも躾けられてきた仕草である。
どんなに苦しくても玲子は浣腸のおかわりをお願いしなければいけないことになっている。
そう躾けられているのだ。
紗英がやめるまで、浣腸ジュースのお代わりをおねだりするように決められているのだ。
紗英は、さらに洗面器のグリセリンの牛乳割りを吸い上げていく。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット