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淫虐の十字架32


「姉さん。おかわりよ。もっとお尻を高くあげなさいよ」
紗英の平手が玲子の臀部に飛んだ。柔肉を打つ乾いた音が響く。
玲子はおずおずと臀部を掲げていく。
「母さん、姉さんのお腹、こんなに膨らんで、苦しそうだよ。
これ以上入れたら破裂してしまうんじゃないかな。
母さんの分も姉さんは引き受けて、洗面器いっぱいの浣腸液をお尻の穴での飲まなければならないんだよ。
母さんは自分さえ、よければいいの?母親としてそんなことできないよね。
紗英姉さんに謝って浣腸をお願いしなよ。
今だったら間に合うよ。玲子姉さん、腸が破裂して死んじゃうかも」
和志が、膨らんだ義姉の腹部を撫でている。明らかに玲子の腹部は、
腸内に注入された浣腸液で膨らんでいた。
紗英はさらに浣腸器を義姉のアヌスに突き立てて、シリンダーをぐいぐいと押している。
玲子はうめき声をあげながらも、
「おしいいです・・・玲子は浣腸が大好きです・・・・もっとください」
と言い続けている。玲子の全身は生汗で光り出していた。
大量注入された薬液が猛烈な腹痛をもたらしているのだ。
「姉さん、いやだわ、おまんこから涎が垂れているわよ。はしたないおまんこね。」
紗英は玲子の女性器から愛液が垂れていることを、満足そうに見ながらシリンダーを一気に押しきった。
「あああうう・・・も、もっと・・・いただけませんか・・・」
玲子は濡れたすみれ色のアヌスを、母乳を欲しがる赤児の小さな口のように、ひくひくさせながら、
また臀部をくねらせて浣腸器を請う。
玲子の臀部は生汗で光り、呼吸は乱れ、眉間に皺を寄せて苦しげな顔である。
美しい女子大生が排泄の苦しみに耐えながら、さらに浣腸を乞う姿に、姉弟のサディストは酔いしれる。
人が苦しむ姿を鑑賞するのはなによりも心地よく、悦楽の境地に浸らせてくれるのだ。
美しいものが汚れ、堕ちていくその過程はサディストにとって最高のごちそうである。
「姉さん、これ以上入れたらお腹が破裂するかもね」
紗英が満タンにした浣腸器で義姉の女性器の割れ目をつつく。
「い、いいんです・・・お中が破裂しても・・・も、もっと・・・もっと・・・飲ませてください・・・」
そう言う玲子の声はかすれている。
「紗英さん・・・ごめんなさい・・・ママに・・・ママに入れてください・・・玲子にはもうしないで・・・許してやって・・・」
景子が悲痛な声で、浣腸をして欲しいと紗英に言う。
「母さん、浣腸をおねだりするときは、姉さんみたいにお尻をくねらせて
肛門をざっくりと見せながらお願いするんだよ。それがママのようなマゾ女のマナーでしょ。」
和志が四つん這いの義母の耳元でささやく。
景子は尻を振った。円を描いて臀部を振りながら、
「ママのお尻に浣腸をしてください」
と紗英に固い声で言った。
「いやらしいわ。ママも欲しくなったのね。でも姉さんももっとほしいって言っているし、どうしようかな。
ママ、もっといやらしくお尻を振りなさいよ。そうしたらママにも飲ませてあげるわよ」
景子はさらにダイナミックに尻を振る。


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