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淫虐の十字架33


「母さん、黙っていたらもらえないよ。紗英姉さんにおねだりしながら尻を振るんだよ。
そんな消極的なおねだりしかできないんだったら、全部玲子姉さんに飲ませてしまうよ。
母さんには一滴もあげないよ。どうする?ほしいだろ?欲しいに決まっているよね。
だって母さんはマゾ女なんだから、それぽっちの浣腸液では我慢できないだろ。
もっと虐めて欲しいって正直に言ってもいいんだよ。
ぼくたち、ママも姉さんも本物のマゾだって知っているんだからさ。」
景子は、和志にこくりとうなずく。
「マゾのママのお尻に浣腸ジュースをいっぱい飲ませてください」
などと卑猥な言葉を娘に向けて言いながら肉感的な臀部を揺すりたてるのだ。
「お浣腸が大好きなマゾ尻です」
などとも言う。
「素直になれたわね。えらわよ、ママ。ご褒美にママにも飲ませてあげるわ」
紗英が浣腸器を義母のアヌスにグイッと突き入れた。
「ううっ」
低く呻いた景子の耳元で和志が指示をする。
「おいしいです・・・いっぱい入れてください・・・・ママの大きなお尻は、
いっぱい飲ませてらわないと我慢できないいやらしいお尻です。」
景子は和志に指示された言葉を言うのだ。
「これからは浣腸をしてもらうときには、こうやっていやらしい言葉を言い続けるんだよ。
それが浣腸マゾのマナーだよ」
和志が笑った。紗英も浣腸器のシリンダーを押しながら笑う。
景子の腹部も、玲子同様に膨らんでいく。
玲子に和志がささやく。
玲子は母の景子をかばってさらに浣腸を願い出る。
景子も娘をかばって浣腸を乞う。
紗英は交互に浣腸を施す。
とうとう洗面器の中はすっかり空になった。
購入してきたばかりのオマルが用意された。
景子はピンクのオマルに跨って排泄をする。
玲子はブルーのオマルに跨って、アヌスを緩めた。
シャッーっと激しい水流がオマルの底を叩く音がすぐに聞こえた。
和志と紗英はさらに浣腸液を作っている。
義母の腸内をすっかり洗浄してからアナル拡張調教をする予定でいるのだ。
そのために、浣腸液をまた注入するつもりだった。


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