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淫虐の十字架34


母娘共にアナル調教を施された翌朝、景子と玲子は全裸にエプロンだけをした
恰好でキッチンに立っていた。
短いエプロンは、母娘の丸く張っている白い臀部を剥き出しにしている。
母も娘も剥き身のゆで卵のようなつるつるの臀部である。
腰で結んだ紐が臀部の上で母娘の朝食を作る動きに合わせてゆらゆらと踊っている。
景子の臀部はむっちりと肉が張っており、その割れ目からまるで尻尾のように異物が突き出ている。
拡張用のゴム棒であった。
昨夜の拡張は、直径1cmのゴム棒から始まったのだが、すでに直径3cmの太さのゴム棒が
入れられるようになっている。
今朝も起きるとすぐにゴム棒が差し込まれ、全裸エプロンの臀部から尻尾のようにつきだしているのだ。
一方、娘の玲子のアヌスには、いつものように拡張プラグが挿入されていた。
アヌスの拡張をされたまま、母と娘は並んで朝食を作っている。
「母さんのお尻の穴って感度がいいよね」
「そうね、昨夜は、拡張しているときに、おまんこを濡らし続けていたわね。
お尻調教で3回もイクなんて、さすがはアナルマゾだわ」
「もう、ピンポン球まで呑み込めるようになってきたから、卵だって簡単に呑み込めちゃうよ。
アナルセックスも今夜、してみたいな」
「あせったらせっかくのお尻を壊しちゃうわよ」
「一人ぐらい壊れてもいいよ。」
「そうね、奴隷が5人もいるんだから、ママのお尻ぐらい壊れてもいいかもね。
壊れるくらいにママのお尻を厳しく調教してみようか。
昨夜だってあれだけ調教しても出血しないんだから、ママのアヌスは名器よ」
「今もピンポン球が入っているんだろ?」
「確か5つぐらい奥に入っているはずよ。昨夜からずっと入れっぱなしにさせているわ」
「それにしても色っぽい尻だな。むっちりと肉が張って、あんなに悩ましくくねらせていると、
まるで、虐めてくれって誘っているみたいだ。」
和志が立ち上がってキッチンに歩き、全裸エプロンの義母の後ろに立った。
尻尾のように突き出ているゴム棒を握って乱暴に揺すりたてる。
「いやっ・・・痛いわ・・・そんなに乱暴にしないで・・・痛いの・・・本当にいたいのよ・・・
そんなにお尻を悪戯されたら、朝ご飯、つくれなくなっちゃう」
「こんなにいやらしいお尻をしているくせに、痛いはずなんかないよ。気持ちいいの間違いだろ?」
「昨夜はたっぷりとお尻調教をされているのよ。痛くてたまらないわ。朝から悪戯するのはやめてよ」
「昨夜、お尻の穴を調教されながらおまんこをぐっしょり濡らしていたくせに」
「いや・・・言わないで・・・」
「母さんはアヌスマゾだ。」
和志がそう言いながら尻尾を掴んでグリグリと直腸粘膜をえぐっている。
景子は臀部を突きだして、和志の尻嬲りを甘受するしかなかった。
景子には本気で抵抗するような気持ちはもう残っていない。
「こうやってお尻まで嬲られると、もう・・・どうにでもしてちょうだいって気持ちになるわ・・・女って弱いものね・・・」
景子は熱い吐息を吐いた。
「女が弱いのではなくてよ、ママ。ママのようなマゾ女が弱いのよ。
でもね・・・弱いことが、一番強いとも言えるわ。」
紗英が玲子の臀部に鞭を当て始めた。
玲子はキッチンに向かって立ったまま臀部に鞭を受ける。


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