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淫虐の十字架35


「今日もたっぷりと調教だ。今日中にこれを呑み込めるようにしてあげるよ」
和志は冷蔵庫の中の鶏卵を取り出して、景子の臀部に押しつけていく。
「早く、ぼくのおちんちんを肛門で迎え入れるようにならなければだめだよ。
ぐずぐずしていたら、姉さんのお尻でセックスしちゃうからね。だからがんばるんだよ、マゾの母さん」
景子は和志の言葉にこくりとうなずく。
「ええ・・・がんばるわ・・・」
「そうだよ、じゃあ、これから朝の浣腸だ」
和志はずるっとアヌス棒を抜いていった。
直腸の奥にまで突き刺さっていたアヌス棒の長い柄が、黒い表面を義母の腸液で
濡れ光らせて引き出されてくる。
「やっぱり母さんはアヌスマゾだね。お尻をこんなにいやらしく振っているじゃないか」
「昨日からずっと調教されているのよ。誰だって疼くわよ」
景子は、和志に媚びながらも挑発的な態度をとる。それは和志に身も心もゆだねた仕草とも取れる。
「疼くってどこが?」
和志が笑った。
「それは・・・」
景子は言いよどむ。
「どこが疼くんだよ?はっきりと言いなよ。昨日からずっとかわいがってもらったところはどこだよ?」
「それは・・・お尻よ・・・お尻の穴よ・・・」
景子は赤面しながらも和志の問いに答える。
「よく言えたね。ご褒美にたっぷりと浣腸してあげるよ。昨日、教えたように浣腸のおねだりをしてご覧よ」
「いやだわ・・・朝から浣腸されるなんて・・・なんて破廉恥なのかしら・・・お願い・・・浣腸は許して・・・
お尻が痛くてたまらないの」
「昨日は何回も浣腸が好きだって言っていたくせに、なんだよう!浣腸を嫌がるなんて・・・
これじゃあ、けつ穴調教のやり直しだな」
「あああ・・・ひどい・・・」
景子は艶やかな栗毛色のセミロングの髪を揺らして細首を左右に振る。
そうして潤んだ瞳で和志を上目づかいに見上げるのだ。
「浣腸が好きになるまで、アナル母さんの尻穴調教だ!」
浣腸器にグリセリン水溶液が満たされていく。その浣腸器を和志は義母の臀部に向けていく。
「もっと尻を突き出して、脚を開くんだ!」
「どうしても・・・浣腸なの・・・浣腸されるのね・・・」
「母さんがいやだったら姉さんにするだけさ。
でも姉さんのお尻はもう拡張済みだから、浣腸なんて必要ないんだけどね。
玲子姉さんは母さんのとばっちりを食わされるわけだ。」
「わかったわ・・・浣腸・・・してください」
景子は立ち姿で浣腸器を受け入れていく。
「母さん、浣腸マナーを昨日教えただろ?そんなんじゃあ、玲子姉さんにしちゃうよ」
そう言って和志は浣腸器の嘴先で義母の臀部の狭間をつつく。
「お母様、いいのよ・・・私が浣腸を戴きます・・・和志さん、私のお尻に飲ませてください」
玲子は母をかばって和志に向けて臀部を突き出すのだ。
女子大生の丸く張った肉づきのよい尻が円を描くようにくねる。


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