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淫虐の十字架36


「玲子・・・」
景子もまた、娘の玲子より、一回りも大きなむちっとした重量感のある熟尻をセクシーにくねらせて
「和志さん、景子のお尻の穴に浣腸ジュースを飲ませてください。
景子は浣腸が大好きです。どうぞ、浣腸してください・・・こうやって待っています」
と、自らの指で臀部を割り裂さくのだ。すみれ色のアヌスが完全に露出する。
昨夜からのアナル淫虐で、義母のそれは赤く腫れあがっており、痛々しい光景だ。
「玲子姉さんも同じマゾとして、ママなんかに負けていたらだめよ。」
紗英が玲子の臀部を叩いた。玲子も自らの指で尻肉を左右に拡げて、アヌスを剥き出しにする。
「いい眺めだな。美しい母娘の肛門披露だ。
朝からマゾの母娘は浣腸のおねだりをして、なんて破廉恥なんだろう。二人とも、マゾの血が騒ぐんだね」
和志が笑う。紗英も玲子の恥部に指を差し入れながら笑う。
「姉さん、もうすっかり発情しているわね。牝犬みたいにここを濡らしてなんていやらしいのかしら。
でもそのいやらしい玲子姉さん、私好きよ。もっともっといやらしい牝犬にしてやりたいわ」
「母さんのおまんこも負けてはいないよ。ほうら、こんなに熱くたぎっているよ」
和志が義母の膣穴に差し入れていた指を抜き出して紗英に見せつけた。
和志の指も、蜜液ですっかり濡れているのだ。
「お待ちかねの浣腸だよ」
和志が容量300CCの硬質ガラス製の浣腸器を義母の剥き卵のようなつるつるした
臀部の狭間に突き立てようとする。
「和志、ちょっと待って」
紗英が和志に声をかけた。
「玲子姉さんにさせようよ。娘から浣腸される方がマゾのママにはきっとうれしいわよ」
和志は玲子に浣腸器を持たせた。
「わたしが・・・」
玲子はそのずっしりとした硝子筒を見た。
「そうよ、姉さんがママに浣腸してあげなさいよ。二人で浣腸し合うといいわ」
紗英が玲子のエプロンを脱がして全裸に剥いていく。
和志は義母のエプロンを剥いて、全裸にし、母娘は朝の日差しが差し込むキッチンで一糸まとわぬ裸で立った。
「玲子、いいのよ・・・浣腸しなさい」
景子はあきらめた顔で、玲子に向けて双臀を突きだした。
「お母様・・・大胆だわ・・・」
母は何もかも見せて臀部を割っている。母のアヌスは哀れなほどに赤く腫れあがり、痛々しい。
玲子はそのアヌスに浣腸器の切っ先を挿入した。
「ううっ」
景子のうめき声に、玲子の手が止まる。


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