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淫虐の十字架37


「痛かった?ごめんなさい・・・」
「早く飲ませてやってよ。玲子姉さん」
紗英が玲子のぷりぷりした臀部を叩いた。
それが合図であるかのように玲子は浣腸器のシリンダーを押していく。
「今朝のは濃いめだからおいしいだろ?」
昨夜使用した薬液より、グリセリン濃度が高いのだと和志が笑う。
「あああ・・・お尻の中にピンポン球が詰まっているのに・・・たまらない・・・お尻が熱いわ・・・
ママのお尻の中は、淫らにたぎっているわ」
「ママはもうすっかり浣腸で感じるようになってきたわね」
紗英が景子の股間を指さす。そこは愛液が糸を引いて垂れだしているのだ。
「ええ・・・おいしいわ・・・恥ずかしいけど・・・どうにもならない・・・朝から浣腸ジュースを飲ませて頂き、
うれしいわ・・・玲子・・・もっと飲ませて・・・ママのお腹をいっぱいにしてください」
景子はすすり泣きながら、玲子に向かって尻をさらに突き出していく。
玲子の持った浣腸器はすっかり空になり、母の直腸内にすべての薬液が注ぎ込まれた。
代わって玲子が景子の手で浣腸を施される。
玲子は性的な興奮を隠すことなく示し、引き締まった尻肉を妖しくくねらせながら母親から浣腸を受けた。
「浣腸、好きです・・・お母様、玲子のお腹にいっぱい飲ませてください・・・
お腹に入ってくる・・・ううっ・・・アアン・・・いいの・・・玲子・・・感じています・・・」
玲子もまた蜜液を吐き出している。
「母も娘も浣腸奴隷ね」
「同じ血が流れているからね。マゾの血には逆らえないのさ」
二人のサディストは、キュウリにマヨネーズをまぶしながら、母と娘が交互に浣腸し合う姿を堪能した。
洗面器の浣腸液はすっかりなくなり、母と娘の下腹部がぷくっと突き出ている。
妊婦のような孕み腹になっている景子と玲子の臀部にキュウリを挿入した。
母娘の白い臀部から、青々したキュウリが突き出て、尻尾のようである。紗英がデジカメを構える。
「ママも姉さんも笑ってよ!」
景子と玲子は並んで立ち、強ばった笑みを浮かべる。浣腸液で膨らんだ腹部が撮影される。
「はい、次は後ろ向きよ」
紗英の命じるとおりに母娘はくるりと後ろを向き、キュウリの尻尾を突きだした臀部を撮影される。
濃度の濃いグリセリン液は、すでに母と娘に猛烈な腹痛を与えている。
「お腹すいたな。早く作ってよ」
和志が母娘のキュウリを同時に握って揺すりたてた。
「あう・・・そんなに揺すらないで・・・切れちゃう・・・」
「ひっ!・・・」
母と娘は浣腸液を孕んだまま、朝食を作るために全裸でキッチンに向かうのだった。


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