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淫虐の十字架38


「ああ、オシッコが漏れちゃう・・・もうだめ・・・終わるまで我慢できない・・・みんなの前で恥を晒しちゃう・・・」
妊婦女教師奴隷である吉村亜紀は、美術の授業をしながら、猛烈な尿意に耐えていた。
授業前に、紗英たちが亜紀に無理矢理、水を飲ませていたのだ。
大きな孕み腹の亜紀は、膀胱を子宮の胎児に圧迫され、排尿の間隔が短くなっている。
そこへ、相当な量の水を飲まされたのだ。
授業が始まってすぐに、尿意を感じ、それは意識するほどに膨れあがり、授業の中ほどになると、
猛烈な尿意となって亜紀を苦しめていた。
生徒達は、カリカリと鉛筆を走らせて、静物画を描いている。
花瓶のユリの花である。生徒達が描く構図を個別に指導しながら、
亜紀は孕み腹を抱えるようにして美術室を歩いているのだ。
亜紀の着用しているワンピースは、膝上20cmの短い裾丈である。
ストキングを穿かない生足が、太股まで剥き出しだ。
この女教師のスカートの中をのぞいた生徒はこの学校には多数いる。
階段を歩く亜紀を見上げれば、マタニティ服の短い裾から中が丸見えなのだ。
吉村先生は、パンティを穿いていないという噂が立った。
スカートの中はノーパンで臀部が丸見えだったとある生徒が言いふらしたのだ。
他の生徒達も階段を上がる吉村亜紀の後からスカートの中を覗き込んで唖然とした。
やはり、下着を穿いておらず、下半身が丸見えだったのだ。
学校中に、吉村亜紀がノーパンでいることは知れ渡っていった。
授業をしている亜紀の胸のあたりが湿っていることも日常的であった。
亜紀はノーブラで授業をしているのだ。
そのため、染み出てきた母乳が衣服を濡らして、染みとなって生徒達に見られているのだ。
「吉村先生って、ノーブラだぜ」
「ああ、母乳で濡れているぞ」
「吉村先生、ノーパンだって知っているか?」
「もちろん。俺、吉村先生の生尻を見たぜ」
美術室で、絵を描きながらも、生徒達の話題は、目の前で胸の部分を濡らしながら
歩いているミニスカートの妊婦女教師のことである。
34歳の大人の色気がたっぷりの綺麗な女教師だ。
腹ははち切れそうなほどに膨らんで、その身重の身体をゆすって歩いている。
「吉村先生って、露出症じゃないのか?」
「ああ、露出症だね。ノーパンノーブラでいるなんて露出症に決まっているさ」
「俺たちに見せつけて楽しんでいるんだな。綺麗な顔して変態女教師だ」
「変態でもいいさ。俺たちの目を毎日楽しませてくれているんだからな。変態は歓迎さ。」
「でも、それもあと、2週間だぜ。吉村先生、もうすぐ産休だろ」
「そうだな、もう見られないんだな。残念だ」
「ああ、残念だ」
生徒達がおしゃべりしながら、静物画を描いているとき、吉村亜紀に明らかに異変が訪れていた。
顔が蒼白になって、もう一歩も歩くことができないのだ。
軽く腰を折って教室の前にある机に両手をついた亜紀は、呼吸を乱して喘いでいる。
妊婦腹が大きく上下しているのだ。
「先生、苦しそうだけどどうしました?」
紗英が机に両手をついている亜紀の背中から声をかけた。
亜紀は生徒達に背中を見せて、苦しげな姿だ。
生徒達が吉村亜紀に視線を集中させた。


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