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淫虐の十字架39


「陣痛かしら?」
「まさか・・・まだ早いわよ」
「でもあの苦しがりようは、ただごとじゃないわよ」
「先生、どうしたの?」
女子生徒達が心配げに声をかける。
その直後であった。亜紀のミニスカートの中から、小水がほとばしり出たのだ。
徐々に勢いよく激しい水流となって美術室の床に落ちていく。
女教師の足下にみるみるうちに水たまりが広がっていく。
生徒達は、唐突な状況を、しばらく唖然として見ているだけであった。
突然のことに、何が起きたのか理解できないのだ。
「いやだ!」
最前列に座る女子生徒の声がきっかけであった。
「おしっこ?」
「おもらし?」
「え?もらしちゃったの?」
紗英が、亜紀の後ろに立って、いきなりマタニティのミニスカートを腰までめくりあげた。
「先生、濡れちゃいますよ・・・オシッコですか、それとも破水かしら?」
紗英の声は落ち着いている。強制的にお漏らしをさせた張本人である。
女教師のノーパンの下半身が生徒達の目に露出した。
亜紀はまだ小水を漏らしている。
美術室がざわめき、やがてまたシーンと静まりかえる。
紗英の挙動に他の生徒達が注目しているのだ。
「先生、どっちですか?」
紗英の問いかけに、亜紀がこたえる。
「・・・お、おしっこです・・・」
「へえ、先生、お漏らししたんですか。みっともないですね。
みんなに見られているって言うのに、お漏らしなんかしちゃって・・・
もしかして、お漏らしってわざとじゃないですか?私たちに見られたいんですよね、そうでしょ、先生?」
「ええ」
女教師は頷いた。
「やっぱりね。先生って露出症なんだよね。
だからノーパン、ノーブラで毎日学校に来ているんだ。
恥ずかしい姿を見てほしいんですよね。だったら、こうしましょよ」
紗英は、妊婦女教師からワンピースを剥ぎ取っていく。
ワンピースの下は、紗英と和志から一切の下着を禁止されている全裸姿であった。
亜紀は、美術室で何度も全裸となっている。
これまでもこの教室で全裸になり、犬の首輪をはめられ、排泄まで見られてるのだが、
それは美術部員という限られた人数である。
しかし、今日は、紗英のクラスの全員に全裸姿を見られているのだ。
目もくらむような羞恥心がわき起こってくる。
「先生、脚を開いてください。拭いて差し上げますわ」
紗英がティッシュを手にして、亜紀の小水で濡れている股間を拭き始める。
「いやだあ、ぬるぬるしているわ。きもい!」
紗英は女教師の股間を拭いたティッシュをクラスのみんなに見せる。
テッィシュには、小水の濡れとは違う女教師の蜜液が付着していた。
 妊婦女教師は、美術室で全裸のまま、授業を再開した。
生徒達は、全裸の妊婦の身体を凝視した。
女教師の乳房は、乳腺が張ってパンパンに膨らんでる。
そのやや色素が濃くなっている乳首から白い母乳がにじみ出ていた。
女教師の乳房は白く静脈が透き通っている。
大きくせり出た腹部も、その下部の漆黒の性毛もすべてを晒して、亜紀は授業を続けた。
「先生、興奮している顔ね。」
「先生の身体っていやらしいわね。乳輪も乳首もいやらしい色だわ」
亜紀の身体に最初に触りだしたのは、女子生徒であった。
乳房を触り、腹部を触り、臀部を触りだした。
男子生徒も亜紀の尻を撫で、下腹部の陰毛に指を伸ばしてきた。
亜紀は生徒に身体中をまさぐられながら、美術室を歩くのだった。


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