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淫虐の十字架41


「ひいっ!きつい・・・きついわ・・・許してママのお尻を虐めるのは許して」
京子はすっかり浣腸器の中身を注入すると、静江の肉感的な臀部を噛んだ。
静江の悲鳴が聞こえる。容赦のない噛み方だ。
「だめ・・・ダメよ・・・京子・・・時間がないわ・・・虐めるのは後にして・・・・さあ、今度は京子よ」
「ママ、二人だけの時には、私の奴隷よ、いい?」
「わかっているわ・・・ママは京子の奴隷よ。牝奴隷よ・・・京子は私の女王様」
「ママ、好きよ」
「私もよ、京子女王様」
京子も母と同じように衣服を脱いでいく。
すぐに全裸になって、テーブルに両手をつく。
京子の臀部もすっかりと女性の曲線美を有して、魅力的になってきている。
静江は娘の臀部を撫でた。京子も母の手で浣腸をされていく。
「あああ・・・浣腸・・・気持ちいい」
今日は女子高生のプリプリした尻肉をくねらせて、よがり声を母の前で出す。
 浣腸を交互にした母娘の腹部は、洗面器いっぱいの浣腸液を含んで、妊婦のように膨らんだ。
静江は京子のアヌスに軟質ゴムの栓を挿入した。
次に京子が母にアナル栓を挿入した。
静江は綿縄で京子を亀甲縛りにしていく。
これも電話で紗英達が命じたことだ。
京子は母の手で赤い綿縄で飾られていく。
京子の股間にまわされた縄には瘤が二つ作られ、一つは膣穴にくい込み、
もう一つはアナル栓の入っているアヌスにくい込むように静江は調節しながら股縄を完成させていく。
厳しい縄がけである。そうでなければ紗英達の折檻が待っているのだ。
京子の無毛の股間に赤い縄がすっかりくい込んでいる。
そのころには京子も静江も猛烈な便意に悩まされだしていた。
静江も娘の手で縄がけされていく。
「京子、お尻の穴に当たっていないわ」
静江は娘が縄がけした股縄の瘤が浣腸液をたっぷりと含んだ肛門に当たっていないことを訴える。京子は母の臀部をざっくりと割って瘤の位置を確かめ、もう一度、股縄を仕掛けていく。
「これでいい?」
「ええ、今度はくい込んでいるわ」
そう言って静江は急に羞恥心がわき起こり赤面する。
 まだ紗英達を迎えるための準備は終わっていない。
首輪をはめると、静江と京子の母娘は、鼻フックを互いにつけ合う。
鼻穴にひっかけた金属製の鈎に連結している紐を後頭部に引っ張って革ベルトで固定するのだ。
母も娘も牝豚になった。
全裸に浣腸液の注入で膨らんだ腹部を亀甲縛りで締め上げ、牝豚のように鼻穴を上向かせたまま、
二人は玄関の上がり口で四つん這いになる。
玄関のドアに尻を向けた恰好で臀部を高くかかげるのだ。
玄関のドアの鍵は開けている。
これが紗英達が指示したお迎えの準備なのだ。
二人とも悩ましく臀部をくねらせているのは猛烈な便意によるためだ。
「ああ・・・ママ・・・もう、もれちゃうわ」
「我慢するのよ、ママと一緒に我慢しましょ」
静江の手が京子の手に重ねられる。
母娘は玄関で寄り添って全裸の縄衣装で悶えている。


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