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淫虐の十字架43


静江と京子の母娘レズキスは濃厚で、ねちゃっ、ねちゃっと湿った音がする。
紗英と理恵が背中から降りる。
母奴隷と娘奴隷に本格的なレズをさせようと言うのだ。
まだ排泄を許されない静江も京子も苦悩の表情で互いに抱き合ってキスをする。
「京子、そこに寝なさい!」
紗英の竹鞭がピシッと京子の尻肉を打つ。命じられた京子が床に仰向けになる。
「お互いのおまんこを舐め合うのよ!」
静江の竹鞭が今度は母親奴隷の尻を打つ。
娘の上に静江の身体が重なる。
静江は京子の股間に顔をつけ、自分の股間を娘の顔に押しつけるようにして身体を重ねていく。
縄がくい込んでいる女陰を互いの舌で愛撫する。
4人の少女は母娘のレズ行為を楽しみ、気が向くと手にした鞭を振り下ろすのだ。
「ハハハハ、静江も京子も本気になって舐め合っているわ。
おもしろいわね。二人ともさかりのついた牝犬だわ」
「今日はさかりのついた牝豚よ。静江も京子も牝豚そっくりでしょ」
「ハハハ、牝豚さんたち、ブーブッて鳴きながらおまんこを舐め合いなさいよ!」
「早く鳴きなさい!ぐずぐずしないの!」
紗英が竹鞭をしならせて振り下ろす。容赦のない打ち方だ。
「ブウ、ブウ、ブウ」
「ブウ、ブウ・・・ブウ」
母娘は牝豚になって、互いの股間に顔を埋め、舌を伸ばしていった。
「見てよ、静江のクリトリス、ビンビンに勃起しているわよ」
江島由梨が股縄をずらして、京子に覆い被さっている静江の後から陰核を露出させる。
陰核は充血して小指大に突起しているのだ。
その母親の肉芽に娘は舌を這わしていくと、静江は泣き声になって、それでも牝豚の鳴き声でよがる。
 青タライに向かい合って跨った母と娘の縄がけが解かれていく。
静江と京子はキスをしている。
少女たちの命令であった。
キスをしながら排泄をさせられるのだ。
股間にくい込んだ縄がはずされると、その直後であった。
アナル栓が飛び出してタライの底で跳ね転がったのだ。
すぐに静江のアヌスからも京子のアヌスからも茶色く濁った生温かい浣腸液が拭きだしてきた。
続いて飛び出してきたのは、いくつものピンポン球である。
「そうだったわね、昨日からずっと、ピンポン球を入れさせておいたんだったわ」
「たしか10個ぐらい入れさせていなかったかしら?」
少女たちがそう言っている間にも、母のアヌスからも娘のアヌスからも軟便と共に
白いピンポン球が次々と飛び出してくる。


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