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淫虐の十字架44


妊婦奴隷女教師の吉村亜紀が産休に入った。
美術部では、女教師のかわりに京子の母親の加納静江をヌードモデルとして追加することとした。
母娘には、臓物スケッチモデルや公開同時排泄モデル、母娘SMレズモデルなどを美術室でさせていた。
 今、静江は、自宅で、美術部員から宿題として出されたおまんこ習字の練習の最中であった。
静江が上手にできないと京子に罰ゲームをさせるというのである。
罰ゲームは京子自身が街中で男性を誘って膣中出しの性行為をするというものであった。
二つのサイコロを振って出た目の数だけ、男性と性交をする罰ゲームである。
運がよければ二つのサイコロ共に1の目で、合わせて二人の男とセックスするだけで済むと
言って美術部員達は笑うのだ。
性交させられる男性の数ではない。
娘が街中で見知らぬ男性を誘って、中出し性交をすることを想像するだけで静江は身震いしてしまうのだ。
静江は必死に練習した。ただ、おまんこ習字をするのではない。
京子と共に淫らなことを言い、美術部員を楽しまさせなければならない。
不合格と判定されれば、京子に罰ゲームが命じられるのだ。
 全裸になった静江と京子の目の前にビデオカメラが置かれている。
これから始まるおまんこ習字の練習風景を撮影するために静江自身がすえたのだ。
すべて紗英たちの命令であった。
 ビデオカメラのレンズに向かって静江が口を開く。
静江は、後手に厳しく縛られていた。
京子が縛ったのだ。
乳房が上下に巻き付けられた麻縄で変形するまでに絞り立てられている。
両腕を縛られている静江には首輪がはめられており、その首輪から伸びる鎖を京子が
握ってすぐ隣に立っている。
「これから、牝奴隷の加納静江がおまんこ習字をさせていただきます。どうぞご笑覧ください」
静江は肩幅に脚を開き、ビデオカメラに目を向けると、無毛の股間をさらした。
割れ目から陰唇がはみ出ている卑猥な光景がビデオカメラに撮影されていく。
隣に立つ娘の京子が持っているのは、母親のおまんこ習字に使用される専用の太筆である。
筆の柄は太く加工され、その先端には、こぶし大のゴム球がつけられている。
京子は筆の柄の先端のゴムの瘤を静江に含ませようとするのだ。
この瘤が膣奥にまで挿入されれば、もう簡単には抜け落ちない仕組みである。
「京子、まだだめ、だめよ、ママのおまんこを濡らしてくださらなければ・・・
そんな太い物は入りませんわ。おまんこを柔らかくしてとろけさせてください・・・」
後手に縛られている静江は京子に甘える声でしなをつくる。
濡れたつぶらな瞳からぞくりとする色香がにじみ出ている。
加虐性愛者であれば、とことん責め立てたくなる美熟女だ。
「ママの熟したおまんこだったら、簡単にはいると思うわ。私をこの膣穴からひりだしているんですから」
京子はその凶器のような太筆で母の無毛の股間をつつく。
母娘の動きは、全部がシナリオである。
紗英たち、美術部員が作成したせりふを母娘は暗記し、何度も練習してきたのだ。
「おまんこ習字を一生懸命練習しますから、その前にママをうんと気持ちよくさせてください。お願い・・・」
「仕方ないわね・・・」
京子はいったん筆をテーブルに置き、静江の乳房を揉み始める。
京子の手にあまる豊満なバストだ。
弾力のある乳房は、娘の手で揉みしごかれ、悦びに踊っているようである。
乳房の頂点の乳首を指でつまむようにして愛撫すると、電気が走ったようになり、
静江は自然と腰がくねりその快楽を享受する。
「もう、固くさせているのね。エッチなママだわ」
どちらからともなく唇を重ね、舌を絡め合う禁断のレズキスが始まる。
唾液が混ざり合ういやらしい音がするのは、そういう母娘のレズキスをよりいやらしく演出し、
見せ物にするために毎日練習してきた成果だ。
乳房を揉んでいた京子の右手が、母の滑らかな白い腹部を滑るように下へと下降する。
母の無毛の股間にすべり込んでいく。
静江の喘ぐ声がひときわ高くなる。
演技なのか、それとも理性をくずされ、本能のままに悶えているのか判別ができない。


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