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淫虐の十字架45


「ああっ・・・ああん・・・・あん・・・ううっ」
「ママ、触ってほしいところを言いなさい!ママの大好きなところよ!」
「・・・クリトリスを・・・クリトリスを触ってください」
「ママはそこがいちばん感じるの?」
「ええ・・・クリトリスが気持ちいいの・・・でもおまんこ穴もそして・・・そしてお尻の穴も気持ちいいの・・・
ママ、変態だから、全部いいの」
「いやらしいこと平気で言うのね。娘の前だって言うのに・・・恥ずかしくなっちゃうわ」
静江の息が乱れている。娘の愛撫とともに被虐の悦楽が静江の身体を被っているのだ。
京子の右手が陰核をさする始めると、静江はアクメを迎えそうな気配だ。
「もう、いいでしょ?」
京子の指がさっと引き上げられていく。
静江はアクメの直前で愛撫を止められ、火照った身体をもてあまして切なげに娘を潤んだ瞳で見る。
「ああん・・いじわる・・・」
「ママ!はしたないわ!」
京子は、静江の臀部を叩くと太筆を膣に含ませようと近づける。
「まって・・・そのまえに・・・ 」
「どうしたの?」
「・・・オシッコをさせてください」
「そうね、これから1時間以上練習するんだからその前にすっきりしておくといいわね」
京子は洗面器を静江の前に突き出す。両手を背中で縛られている静江はしゃがもうとするのを京子は制した。
「立ったままよ」
「え?立ったまま?そんな・・・」
これまでもおまんこ習字の練習前に、娘に排尿をねだることが義務づけられているのだが、
しゃがんでの排泄であった。
しかし、今日は京子は立ったままで小水をするように言うのだ。京子のアドリブであった。
静江は激しく羞恥したが、それでも股間を突き出して洗面器への立ったままでの排尿命令にしたがうのだ。
「はずかしい・・・」
「何言っているのかしら・・・こんなにおまんこ濡らしているくせに」
先ほどの娘の指による愛撫で、静江の股間は相当に濡れ乱れているのだ。
「早くしなさい!」
京子はまた母親のお尻を叩いた。
「いやっ・・・ああ・・・笑わないでね・・・立ったままなんて・・・女性としてすごく恥ずかしいことなのよ・・・
なんて惨めなのかしら」
静江は、股間の力を抜いていった。
割れ目のほころびから一条の水流がほとばしり出て、やがてそれは勢いを増して激しく洗面器を叩きだした。
長い排尿であった。
ようやく小水が終わり、京子が母親の小水に濡れた股間や内股をティッシュで拭いていく。
「ママ、深く呑みこむのよ」
静江の股間にこぶし大のゴム球が含まされていく。
太筆が装着され、おまんこ習字の練習が始まった。
習字紙に跨った静江は、腰をゆっくりと下ろしていくのだ。
股間から突き出た筆先が柔らかなタッチで習字紙に触れていく。


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