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淫虐の十字架46


「こんなに太い物、お尻にはまだ無理だわ」
朝霧景子は、朝食を食卓に運び、自分の椅子に座ろうとした。
景子は全裸であった。
玲子も全裸である。
マゾとして扱われている母娘は常に自宅では素っ裸でいるのだ。
景子の椅子には、男根を模した肉色の張り型が突き立っていた。
それは見るほどに太い異物であった。
「いやだぁ、ママ、こんなに太い物をお尻で呑みこむつもりなの?」
紗英が大きな声を出す。
「ははははは、さすがはとびっきりのアヌスマゾだね。
母さん。最近はすっかりお尻の穴で感じるようになっているもんね。
でも今日は、久しぶりにおまんこを可愛がってあげるつもりだったのに・・・・そんなにお尻がいいの?」
景子は義娘と義息にからかわれて耳たぶまで真っ赤にしている。
「でも、ママ、やめた方がいいわよ。こんなに太い物をお尻で呑みこんだからきっと裂けちゃうわよ。
おまんこで我慢しなさいよ。玲子姉さんだって、おまんこに入れているのよ。」
玲子も膣穴に同じ大きさの張り型を挿入して、さっきから座っているのだと紗英が言った。
景子はテーブルの向かい側に座っている玲子を見た。
玲子は美しい顔をゆがめて背中を真すっぐに伸ばした恰好でじっと座っている。
玲子の膣にもこの張り型が入っているのだ。
野球のバットの太い部分ほどの太さの異物はしかも長い。
挿入と言うより、串刺しと言った方がいいだろう。
玲子はじっとして異物に貫かれているのだ。
「玲子・・・」
景子は思わず娘の名を呼んだ。
「ママ、これを入れるときはね、ゆっくり馴染ませてからにした方がいいよ。
姉さんたっら、慌てて入れるもんだからおまんこが痛くなっちゃって泣きだしたんだから・・・
ふふふふ、でもママの熟したおまんこだったら一気に入れても平気かな?」
紗英はそう言って玲子の肩を掴んで、身体を揺すった。
「あぁぁ・・・あう・・・うわう」
玲子が悲鳴をあげる。
玲子の膣穴をいっぱいに拡げて挿入されている異物が、身体を激しく揺すられて胎内でうごめくのだ。
「じゃあ、母さんもおまんこで味わいなよ。太いから母さんの唾液で濡らしてから入れた方がいいよ」
和志に背中を押されて景子は、椅子にそそり立っている肉棒に口をつけていく。
唾液で濡らして行くのだが、太すぎて口にくわえることなどできない代物だ。
突然、その肉棒がブーンとうなり声を立てて激しく振動を始めた。
椅子の上でそそり立っているそれは、バイブ機能を持っているのだ。
「交流電源だから、強烈だろ。電池式のバイブとは比べものにならないでしょ」
和志が言うとおり、バイブの振動は景子の唇を痺れさせるほどである。


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