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淫虐の十字架47


「ぎゃああ・・・・ああっ、あっ、あぁぁぁぁ!」
玲子が悲鳴をあげた。紗英が玲子の膣いっぱいに挿入されているバイブのスイッチを入れたのだ。
椅子に座っている玲子は狂ったように頭を打ち振って悶え始めた。
「玲子!・・・だいじょうぶ?」
どれほどの振動が玲子の女の部分にくわえられているのか。
景子は唇を痺れさせるような猛烈な振動をさせているバイブの性能を体験したばかりだ。
それが娘の膣に入って暴れているのだ。
「母さんも早く入れてみなよ。ほら、玲子姉さん、涎をたらして悦んでいるだろ。すごく気持ちいいんだぜ。」
玲子は呼吸困難な酸欠状態の金魚のように口をぱくぱくさせて喘いでいる。
なりふり構っていられないのだ。
串刺しにされている極太のバイブは、玲子の中で猛烈な振動をし、暴れまくっている。
その動きは容赦がない。さらに子宮口にまでとどいている先端は円を描くように回転しているのだ。
玲子の子宮粘膜をえぐるようにくねる淫靡な動きに玲子は理性など吹き飛ばされていく。
「ママ、早く入れてしまいなさいよ」
紗英が椅子に腰を沈めていく景子の肩を押した。
「あっ・・・ダメ・・・お願い・・・ゆっくり入れさせて・・・すごく大きいの」
景子の膣口にバイブの先端がようやく潜り込んだばかりだ。
景子は中腰でゆっくりと腰を落としていた。
紗英が肩に手をかけて押したため、膣に痛みが走る。
「ママ、礼子姉さんはもうイッちゃったよ。ママも早くこれでおまんこアクメを味わってよ。
きっとやみつきになるわよ」
景子の臀部がとうとう椅子に密着した。景子は背筋を反り返らせるようにして座っている。
玲子と同様に景子の身体も串刺しにされたのだ。
少しでも動くと膣がミシッと音を立てて裂けてしまうのではないかと思うくらい拡張されている。
「じゃあ、スイッチ入れるよ」
「待って・・・お願い・・・まだ・・・馴染んでいないの・・・・今動かされたら壊れちゃう」
景子は椅子に豊満な臀部を押しつけて座ったまま、紗英に懇願する。
紗英はニヤリと笑って
「ママのおまんこだったらだいじょうぶよ。こんなことで壊れはしないわ。
玲子姉さんをひり出したおまんこじゃないの。じゃあ、いくわよ!」
紗英がスイッチを入れた。
景子の身体がビクッとはねた。
次の瞬間、景子の口から断末魔の悲鳴が漏れ出た。
「ぎゃあぁぁぁ!」
景子も玲子と同様の動きを見せることが紗英と和志にはおもしろくてたまらない。
まるで同じ動きを見せるマゾ人形なのだ。
「どう?ママ、子宮の奥から揺すぶられてくる感覚ってすごくいいでしょ?
玲子姉さんはこれで何度でもイけるんだよ。ママもまけないで思う存分楽しんでね」
和志が景子の椅子の後ろに立って、両手を義母の乳房に伸ばしていく。


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