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淫虐の十字架48


「固くしていやらしい母さんだ」
景子の乳首がビンビンに突起していることをからかう。
「母さん、イクの?イクときは、イキますってハッキリと言うんだよ」
乳房を揉んでいる和志は、景子のアクメが近いことを知る。
「あああぁぁぁっ・・・い、いきます・・・もうだめ・・・こんなの・・・・あうっ・・・いい・・・はげしすぎる・・・
死んじゃうぅ・・・」
景子は、バイブによるアクメを激しく迎え、女性の生理現象の痴態を余すところなくすべて晒している。
「はははは、すごいよがりようだな、母さん。」
和志の手が腹部を滑って股間へ移動している。
滑らから下腹部をすべり降りる和志の指にも振動が伝わってくる。
義母を貫いているバイブの強烈な振動をあらためて感じるのだ。
「もう、2回目、いっちゃうの?」
和志の指が義母の陰核をとらえたのだ。
膨れあがった陰核は、固く突起し、それを和志の指で絞り上げられ、景子は2回目のアクメに登りつめていく。
「ママ、玲子姉さんは4回目だよ。ママも早く追いついてよ。
これじゃあ、玲子姉さんが勝っちゃうわよ。
負けた方にはお仕置きよ、ふふふふ、おまんこアクメ競争の開始よ」
「お仕置きは何にする、姉さん?」
「そうね、水責めはどう?」
「水責めだけではもの足りないよ。プラス針刺しだ!」
「そうしましょ。ママと姉さんのおまんこアクメ競争のお仕置き決定!
お仕置きがいやだったら二人ともがんばってね。」
「きっと二人ともかばい合って、いくのを我慢するよね。
母さんはまさか、玲子姉さんに水責めと針責めをさせたくないだろ。
玲子姉さんだって同じだよね。母と娘の愛の絆は淫乱マゾの二人でも、強いよね。はははは」
 景子と玲子の乳首とクリトリスにそれぞれ卵形のローターバイブが貼り付けられた。
母娘の恥部を責め立てていた和志と紗英は指が疲れたと言って、ローターを貼り付けて放置しているのだ。
もちろん母娘の花芯には、太いバイブが串刺しのように挿入されたままで、
交流電源による激しい振動をさせている。
景子も玲子も全身を汗でてからせ、悶え苦しんでいた。
すでに連続アクメを迎えるトランス状態になり、絶えず身体を痙攣させている。
そんな景子と玲子にときどき嘲笑を交えた視線を送りながら、紗英と和志はリビングのソファに座って、
義母のアナル処女の貫通式の打合せをしているのだ。
「今夜はいよいよ、母さんとアナルセックスだ。楽しみだな」
「ママがアナル処女を和志に献げるための衣装。
すてきよ。純白のウエディングドレスにしたの。
パパとの結婚式にママが着たものよ。今夜からはアナル処女を献げた和志のアヌス奴隷妻にするの」


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