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淫虐の十字架49


景子はアナル処女を献げる儀式の準備をととのえてリビングに引き出されてきた。
紗英と玲子がウエディングドレスを着せ、化粧をしたのだ。
ウエディングドレスは、ミニスカートに仕立て直してあった。
極端に短いウエディングのスカートは、景子の恥部を隠す役目を果たしてはいなかった。
前から見ると女性器が剥き出しになっているのだ。
後からは豊満な双臀が完全に露出しているのだ。
銀色のティアラで飾った栗毛の髪をベールで被った景子は、首輪を細首にはめられ、
鎖を紗英に引かれて歩いてきた。
その後から玲子が続いてきた。
玲子もベージュのシックなスーツ姿であるが、それは上半身のみで、下半身は何も着用していなかった。
「母さん、綺麗だよ」
和志に結婚式で身にまとったウエディングドレスを着た姿をまじまじと見つめられ、
景子は恥じらってうつむいている。
さっきまで、水責めと針責めによって生汗で全身をてからせながら、
髪をうち振って悶え苦しんでいた義母とは思えない変わりようである。
結局おまんこアクメ競争は、義母も義姉も連続アクメに陥ってイッた数などはっきりしなかった。
そこで紗英が両方共に罰ゲームをすると宣言したのだ。
仰向けに縛りつけた景子と玲子は、口とアヌスから大量の水を注入させられ、さらに乳房を針の山とされた。
苦しみと痛みでのたうっている二人を紗英と和志は鞭打って罰ゲームを楽しんだのだ。
しかし、今、目の前の化粧を施した義母はすっかり淑女の容姿を取り戻しているのだ。
「ママ、和志が綺麗だって褒めてくれているのに黙っていたらだめじゃない。マゾのくせに生意気よ」
紗英がうつむいている義母の剥き出しの臀部を平手で思いっきり叩いた。
乾いた音がリビングに響き渡る。
「あ、ありがとう・・・でもそんなに見つめられると恥ずかしいわ・・・」
紗英の手にした鎖を和志が受け継いだ。鎖を引き絞って義母をたぐり寄せる。
景子は引き寄せられて、和志の座った椅子の足下にしゃがみ込んでいった。
「母さん、アナルの処女をもらうよ」
景子はこくりとうなずいた。
「景子の・・・お尻の処女をささげます・・・」
景子はそう言って和志に臀部を向けていく。
ミニスカートのウエディングのスカートがたくしあがってすっかり尻肉が露出している。
その双臀を景子はざくりと割り裂いていった。
景子の呼吸が乱れている。すでに喘いでいるのだ。
「へえ、ここにも化粧したんだ」
和志が言う。義母のアヌスにはルージュが塗られているのだ。
「アナル化粧をさせたの。処女を献げるマナーよね、ママ」
紗英が景子の臀部を覗き込んで、妖艶な陰花となったアヌスを指ではじいた。
「ママ、さあ、和志にお願いするのよ」
紗英がまた義母のアヌスをはじいた。
「・・・言うわ・・・言うからお尻を嬲るのは許して・・・和志さんの・・・アナル奴隷妻になります・・・
いつでもどこでも・・・和志さんのご命令に従います・・・それから・・・
景子の身体はすべて和志さんの所有物です。
お好きなようにお使いください・・・景子の身体をマゾ改造してくださってもいいのよ」
景子は息を乱しながら奴隷宣言するのだった。
「よく言ったわ、ママ・・・褒めてあげるわ」
紗英が義母の尻を撫でる。
和志が義母のアヌスを指でえぐった。
毎日の調教で真綿のように柔らかくなっている義母のアヌスは吸いつくような動きを見せる。


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