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淫虐の十字架50


「あん・・・」
「いやらしいアヌスだよ・・・早く入れて欲しいっておねだりしているみたいだ」
和志は素早くズボンと下着を下げて下半身を露出させた。
股間のペニスが下腹部にくっつくまでにビンビンに勃起して天を突いている。
大柄な和志の体躯に比例して長大なそれは、肉の凶器そのものである。
「玲子姉さん、ママのお尻が裂けないように和志のおちんちんを舐めて滑りやすくしてやるのよ。
それからママのお尻の穴には姉さんのおまんこ汁を塗ってやりなさい!」
玲子は「はい」と返事をして、義弟の股間に義母と同じようにしゃがみ込んで肉棒に口を寄せていく。
唾液をまぶしながら和志の肉棒をぬらぬらにした玲子は次に自分の股間に指を挿入して、
愛液を指ですくうようにすると、母親のアヌスに塗り込んでいくのだ。
「玲子姉さんの愛液ってぬるぬるして滑りが良さそうだわ。これだったらママのアヌスも裂けないわね」
「母さん、じゃ、そろそろ戴くよ」
和志は義母のミニウエディングドレスから剥き出しになっている双臀に手をかけると、
腰を前に突きだしていった。


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