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淫虐の十字架5



「ハハハハ、何よ。これ?パンティ、ぐっしょりじゃないの?こんなに気持ちよかったんだ。
そういえば、さっき、バイブでいったよね。
私、ママや和志に気づかれるんじゃないかって、気が気じゃなかったのよ。
それなのに、玲子姉さんったら、太股でバイブを締めつけていやらしい顔させているんですもの。
いい気なもんね。いっそ、ママや和志の前で奴隷宣言させようかな。
私のレズ奴隷だってこと、教えてあげましょうよ。
もう姉さんは、家族公認の牝奴隷にしてあげるわ。
そうしたらママや和志の前でもたっぷりと調教してあげられるわ。どう?いいアイデアでしょ?」
「・・・そんなおそろしいこと、言わないで・・・私・・・紗英さんの命令に素直に従っているじゃないの
・・・だからお母様や和志君の前では嬲らないで・・・お願い・・・お願いします・・・」
「じゃあ、黙っていてあげるから、私の命令には絶対に服従するのよ。いい?」
「・・・は、はい・・・」
「パンティを脱いでおまんこを見せなさい。」
「はい」
玲子はパンティを太股まで下ろしていく。
「全部脱ぐのよ」
さらに太股から下げて足を抜いていくのだ。
そのとき、バイブがヌルッと抜け落ちた。
玲子の愛液でぬらぬらした表面が光っている黒いバイブがキッチンの床に転がった。
転がったバイブは振動をして床の上を音を立てて跳ねている。
それを紗英が拾ってスイッチを止めると、玲子の股間にしたから突き立てていく。
「もっと脚を開きなさいよ。入れにくいじゃないの!」
玲子は義妹の前で、脚を開いていく。バイブの先端が、玲子の膣穴に潜り込んだ。
紗英はバイブを上に突き上げていく。極太のバイブは玲子の胎内に消えていくのだ。
「また、落としたらお仕置きよ」
そう言って脱いだばかりの玲子のパンティを頭からかぶせていく。
玲子は自分のパンティを頭からかぶせられる恥辱に耐えながらじっとしていた。
この1ヶ月の紗英の調教は、玲子をすっかり奴隷とさせていた。
女性が女性を嬲る際、それは男が嬲るより陰湿でむごい行為となる。
男性の場合は性行為が調教の終末の引き金となるのだが、射精をともなわない女性の調教は、
エンドレスである。
紗英も玲子に、長時間にわたる調教を施し、抵抗する気持ちを奪っていったのだ。
玲子は失神することもあった。紗英は失神している玲子をさらに人形を嬲るように弄ぶのだった。
「おまんこでバイブをしっかりとくわえ込んでいるのよ。
もっとも玲子姉さんの方がおまんこから落としたくないよね。
ママや和志の前でバイブを落としたら、どんな言い訳をするつもりかしら。
姉さんが愛液でぬるぬるになっているバイブを床に落としてしまえば、
もう私の奴隷になっていることを話してしまうわよ。その上にお仕置きよ」
紗英はけらけら笑いながら、剥き出しにさせた義姉の乳白色の臀部を叩きだした。
 義母の寝室に連れ込んだ和志は
「よく我慢したね」
といって、景子を抱きしめた。
「ご褒美だよ」
とキスをする。
「もう、あんなことはしないで・・・玲子と紗英ちゃんに気づかれたらどうするのよ」
和志の唇から解放された景子は、腰を抱かれながら強い口調で言った。
「そんなこと言って、たっぷりと感じていただろ?母さんが、いっちゃったこと、知っているんだよ。
姉さん達に気づかれないかとドキドキしながらバイブをくい締めていたから、
いつもよりずっと感じちゃったんだろ。興奮していたんだろ?」
和志は、義母の臀部を嬲っている。柔らかくてそれでいて弾力ある尻だ。


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