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淫虐の十字架6



「でも、途中で席を勝手に立ってしまったことにはお仕置きが必要だね。母さん、パンティ、脱ぎな!」
「あなたは・・・いやらしい子だわ!・・・私はあなたの母親なのよ。
血がつながっていなくても母親には変わりないわ。こんなことしていたら、ダメになってしまうわ・・・
もう、こんなことやめましょう・・・何もなかったことにして、はじめからやり直しましょ」
景子は和志に腰を強く抱かれながら、必死で説得し始めた。
「またいつものお説教が始まったね。こういうときは、こうすると母さんは黙るんだったね」
和志はバイブのスイッチを入れた。景子の腰がビクッとはねたのを和志は抱いている両手に感じた。
「気持ちいいだろ?」
和志は、義母の耳元に口を寄せて息を吐きかけながら言う。景子の腰は砕けそうになっている。
その細腰を和志は支えながら、スカートをめくっていった。
ストッキングとパンティを強引に下ろしていく。
「母さんのお尻、でかいから引っかかっちゃうよ。」
そう笑いながら、和志はストッキングとパンティを丸めて下ろしていく。
義母の恥毛に縁取りされた女肉が見える。
いつ見ても官能的な光景だ。
この女肉を左右にくつろげると、綺麗でしっとりしたサーモンピンクの花弁が見えるのだ。
どこまでも柔らかくて、ねっとりとした湿り気を帯びた義母の膣粘膜は、
ペニスにまるで生き物のように絡みついてくる。
和志はその感触を思い起こし、ズボンの中の男根をすっかり勃起させてしまった。
「ぐっしょり濡らしてしまっているね」
和志が拾い上げたのはストッキングにからまっている景子の白いパンティだ。
ストッキングをはずしてパンティだけを手にし、景子の恥部が当たっていたクロッチ布を拡げる。
景子は目の前でさっきまで穿いていたパンティを見られる屈辱と恥辱にさいなまれた。
バイブをずっと挿入されていたのだから、どのような状態になっているか、景子にも分かる。
それだけに、汚れたパンティを見られるのは辛い。
パンティを見ているのは、血がつながっていないとはいえ、息子なのだ。
「こんなに濡れているよ。見てみなよ」
愛液の染みができているというより、ぐっしょりと濡れていると言った方がいいのだ。
「いやよ!」
見ないでと、和志からパンティを奪いとろうとするのだが、その手は簡単に制せられしまった。
和志は大柄な体格で身長はすでに180cmを超えている。
義母の手首を強い握力でつかむと、和志は、これみよがしに景子の目の前で、
パンティの匂いをくんくんと嗅ぐのだ。
「やめて!」
「母さんの匂いがたっぷりだね。いやらしい牝の匂いだ。
熟したおまんこの匂いがぼくのペニスを勃起させるよ」
と笑う。景子は鳥肌が立つ思いだ。
自分の恥部に直接鼻をつけられるよりも嫌悪感がある。
和志はパンティを床に放り投げると、ズボンをいきなり脱いで肉棒を露出させた。
天をつかんばかりに固く勃起しているペニスは長大で、それを義母に見せつける。


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