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淫虐の十字架51


 妊婦奴隷女教師の吉村亜紀の自宅に女子生徒達が押しかけてきた。
美術部の女性部員達は久しぶりに妊婦奴隷を責め立てて遊ぶことにしたのだ。
高校のセーラー服を着た女子生徒の集団に明らかに異質な姿が見られる。
加納静江と京子の母娘奴隷であった。38歳の静江もセーラー服を着ていた。
奴隷母娘のスカートは短くされ、白い尻肉が露出しているのだ。
もちろんノーパンである。
京子のプリプリした尻肉にくらべ、熟母奴隷の静江の露出している臀部はむっとするような
肉感的な迫力である。
熟し切った肉体をセーラー服は、滑稽に飾り立てている。
道行く人達がこの母娘奴隷に注目し蔑視の視線を浴びせかけてくる中を歩いてきたのだ。
二人とも露出と被虐の甘美な快楽に浸り、股間から愛液を滴らせているのだ。
「亜紀先生、元気そうじゃない」
いきなり女子部員の訪問を受けた吉村亜紀は臨月の妊婦腹を抱えて玄関で慌てて
土下座して奴隷の作法を示した。
「よ、ようこそいらっしゃいました。妊婦奴隷教師の吉村亜紀をたっぷりと虐めてください」
土下座している亜紀のマタニティ服をまくり上げて紗英が
「ふふふふ、あら?奴隷はいつもノーパンでいるようにいいつけているのに、これはどういうことかしら?」
と女教師の髪を掴んで亜紀の顔を上向かせるのだ。
「お許しください・・・」
 夫である健太の存在を、産休に入った亜紀は常に意識しなければならない。
産休に入ったばかりの頃、ノーパンでいる亜紀は夫に身体を求められたのだ。
衣服をキッチンで脱がされそうになった亜紀は、夫を寝室に誘って素早く全裸になり、
事なきを得たのだが、それ以後、自宅では下着を着用するようになったのだ。
「お許しください・・・」
「ダメよ。これって命令違反でしょ。言いつけを守れない奴隷にはお仕置きをしなければね。
後でたっぷりお仕置きをしてあげるわ」
「ふふふふ、マゾの先生はわざと命令に背いているんでしょ。
亜紀先生は、お仕置きが大好きだもんね」
女子生徒達は玄関を靴をはいたまま、上がってリビングルームに進んでいく。
その後を静江と京子の母娘奴隷が従う。
最後尾に妊婦奴隷教師の吉村亜紀が犬になって四つん這いでリビングルームに入った。


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